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宇宙人から「ライティング力やで」というアドバイスをいただいた話

ラジオのゲストとして10月4週目に登場いただいたコスモナビゲーターの村上ゆかこさんのセッションを受けたときの話です。
ゆかこさんは宇宙人からのメッセージを受け取ることができる人。
今回は、私の仕事の次のステップについて相談させていただきました。

こういう目に見えていない事に対するセッションは別の世界と思っている人もいるとおもうのですが、でも私にとっては占いもカードリーディングやヒーリングセッションはコンサルやコーチングと同じような「アドバイス」という感覚で受け取っています。

自分の頭の中を誰かに伝えることで、改めて思考を整理する。
第三者視線で、私が見逃していることに対するアドバイスをいただく。

だったらコンサルを受ければいいんじゃない?と思うかもしれませんがコンサルじゃあかん理由があるんです。

コンサルじゃあかん理由

別にコンサルが嫌いというのではありません。理論的に戦略的なことも大事というのはわかっているのですが、私自身「直感」で動く「感覚人間」なのです。

もう少しわかりやすく言うと、
パツっと頭の中にひらめいたこと
面白そうと思ったこと。

まずそういうことを優先しようと考えます。しかし、失敗は嫌なので、何か後押し、つまり「やっても大丈夫」という保証が欲しいのですが、コンサルの場合「大丈夫!やってみなさい」の一言が無い!
当然ですよね。だって世の中には「絶対」なんてないんですから。

「やっていいよ」という許可が得られないので、最後は自分でやるかやらないかを判断することになる。だとしたら「やる」「やらない」の判断だけでいいや、ということになり、どんな結果が出たとしても「人」以外のものにゆだねたほうが気楽だな、と思うわけです。

少々辛口な宇宙人さん

というわけで、今回は宇宙人さんにアドバイスをいただこうと思ったのですけど。一番驚いたのはとにかく即答。そしてちょっと辛口。(笑)
そして「ライティング力をもっと伸ばしたらよい」というアドバイス。
さらには「~~~のことを考えてやっているか?」という鋭いツッコミ。

自分では見落としていたことや、気づいていないことが出てくるので、一つ一つ書き留めました。そして私の中で出た一つの結論。

「言葉」を使う。それが私の武器だということ

宇宙人さんのアドバイスをしっかり受け止めて、話す力と同様に書く力も今まで以上に「分析」をしながら身に着けようとおもいます。
そしてそれが自己満足ではなく、多くの人たちに共感され、必要なものになるようなことを書いていきたいなと思っています。

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