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クリスチャン人生10年、たまごの救いの証

こんにちは。たまごとは私のことです。笑

ペンネームがなぜたまごなのかは次の機会におしゃべりするとして、今回は救いの証について書いてみたいと思います。

いや、救いの証ってなんやって感じだと思いますが、救いとは私が「イエス様が私の罪のために死んでくださり、3日目によみがえられた」ことを信じたら、与えられます。

ローマ人への手紙 10章 10節
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。

は、あかしって読みます。簡単にいえば、神様とのできごとや体験、神様を信じる前とその後の違いなどを自分の口ではっきりお話することです。自分にあったこと、びっくりしたこと、感謝だったことを話します。

自分の体験談であればなんでもしゃべっていいというわけではなく、人の徳になるように語るというのがポイントかなと思います。特に公の場で話すときは長すぎると話に集中できなくなるし、短すぎてもしっかり伝えられない可能性があります。

その救いの証というやつを今から書こうと思うのですが、見ず知らずの人の救いの証とやらにあまり興味がないかもしれません。気になる人だけ見てください、ということで少額の金額を設定して、有料記事にします。

プライベートな部分もでてきますし、いろいろな登場人物(仮名つかいます)がいらっしゃるので、その方たちに対する私なりの配慮だと受け取っていただければと思います。私のクリスチャン人生10年ですからね。笑

もちろん対面でしゃべるのであれば、別に100円ですとかする必要ないのですが、不特定多数の方々対象ですから、コンビニで売ってるデザート買うくらいの気持ちがちょうどいいと思います。

デザートはあってもなくてもいいけど、食べたいときに手が伸びますからね。ごはんとはちょっと違います。

ということで、はじまりはじまり。

あっ、目次はここに残しておきます。ちなみに長編作です。笑

1. とんがってた青いころの私
2. 何年前から!?仕込まれていたカラクリ
3. 他国で教会まで私を連れて行った神様の緻密な計画
4. 宅配の荷物とカフェのコーヒーで和解した友情
5. つたない言語で一生懸命話したあの日
6. 夏の涙、床についた私のひざ
7. 弟子としてはじめの一歩 

ということで、ほんとにはじまりはじまり。(Take2)


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