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ティンティッドチャコールで風景を描いてみよう! 解説者:ロバート・ダットン
ティンティッドチャコールは、チャコールに色付け鉛筆型に設計したものですが、この動画では、その固形水彩バージョンで実際に背景を描いている姿をご紹介致します。 色鉛筆型では、最大24色ありますが、この固形水彩では、多くが黒系のシックな色と白で構成されています。 この微妙な落ち着きのある色調だけを揃えた固形水彩やセットは、他ではあまり見られませんので、ぜひこの機会にダーウェントのティンティッドチャコール固形水彩をお試しください。 このセットには、12色に水筆、クリーニングようのスポンジと5カ所のパレットが用意されていますので、この小さなセットとスケッチブックだけで出先で風景やアーバンスケッチングをお楽しみいただけます。
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ダーウェント ラインメーカーのご紹介 作家:レイチェル・テイラー
こんにちは、レイチェル・テイラーです。私は、プリントとパターンのイノベーターであり、色の狂信者であり、スタイリストでもあります。ゴージャスな手描きのイメージを作るのがとても好きで、それによって作品にユニークなディテールを加えることができます。 長年にわたり、私の作品が世界中の多くの製品に採用されてきたことは本当に幸運でした。 ダーウェントのラインメーカーは、私のお気に入りのシリーズの一つです。 すべてが高品質で、選択肢も多く、私のデザインスタイルにぴったりなんです。 私のデザインは、コンピュータ上で作成されます。パターンはデジタルで作成しますが、オリジナルのモチーフを作るときは、コンピュータで描くほうが好きです。 ラインメーカーには9色のカラーバリエーションがあり、そのうち6色は新色です。 お気に入りはセピアで、とてもユニークです。 セピアを使ってバタフライデザインを作成したとき、その鮮やかさにとても楽しく取り組むことができました。 どの色も、 暖かさとエネルギーをもたらしてくれる、美しい色なのです。 自分の作品には、セピア、グラファイト、ブラックを使っていますが、ラインメーカーのペンには様々な太さがあるのも気に入っています。 こだわりのある線や細かいマーク、そして重厚感のあるマークを描くこともできます。 ディテールやテクスチャーを追加したり、マークを作ったりするのに最適です。 とても直感的に描いているのを感じます。 アートだけでなく。文字を書くのにも適しています。 持っていて楽だし、書き心地もいいし、とても美しく書けるんです。 バッグの中にペンが入っていないと、本当に困ってしまいます。 外出先ではいつも絵を描いています。 速乾性があるので、移動中でも簡単にスケッチブックを埋めることができますし、絵を描くことがとても楽しい作業になります。 Amazon:https://upto.site/0d79fe 楽天:https://upto.site/e5cc7b Yahoo Shopping:https://upto.site/26a633