LGBTの研究19 ~「LGBTの研究」から考える若者の実存~

ジジェクがヘテロでサンデルがホモ(´・ω・`)。

いまさらですが、井ノ原快彦、岡田准一はヘテロ(´・ω・`)

「LGBTの研究」が気に入らないとか、わたしにあたったって仕方ないでしょう。わたしは真理を発見することはできますが、真理を創作することはできないのですから(´・ω・`)。

大きなお世話かもしれませんが、羽生くんはやはりホモだと思います。あれはヘテロの結婚の仕方ではない(´・ω・`)。

最近の文学ってダメなポリコレが行き届いていて、昔ながらのヘテロチックなエロ小説が書けなくなっている。 おばさんが若い男と恋愛するとかホモ同士の同性愛文学とか。 それは好きにしたらいいんだけどさ。ヘテロにだけ制限を設けるのは誤てるLGBT観のせいなんだよね(´・ω・`)。

ホモも女性も平等というのならヘテロにも等しく表現の自由を与えるべきだ。

ポリコレとかフェミニズムって、こうあってほしい、こうあるべきだという一部左派の願望に過ぎなくて。じゃあそれで現実がそういう方向に変わったのかというと、変わったのはテレビの世界だけで、現実はまるで方丈記の世界じゃあないですか。

現実を離れた机上の空論というのはときとして害にしかならない。この場合の現実というのは「LGBTの研究」であり、それに基づく「ヘテロの哲学」です。世界というのは常にヘテロの理屈を中心に回ってきた。人間の先天的マインドとしてハッキリそういう傾向がある(´・ω・`)。

「LGBTの研究」と「進化心理学」の融合。橘玲さんの研究に着想を得たものですが。わたしの中でもまだそこまで整理できていませんが、近いうちに「LGBTの研究19 ~LGBTと進化心理学~」を書こうと考えています(´・ω・`)。

ペレはホモ、マラドーナはヘテロ(´・ω・`)

三島由紀夫はホモ、太宰治はヘテロ(´・ω・`)

大谷翔平君、山田哲人君、羽生結弦君。天才イケメンホモたちもどんどん結婚すべきです。彼らはgood dadとしてうまくやるでしょう。ただ、子供をつくるには少し工夫が必要。こちらを参考にしてください(´・ω・`)。

托卵の難しさ。産婦人科医の本当の役割。不妊治療の本質など。天才イケメンホモたちの人生を豊かにするためのノウハウが詰まっています(´・ω・`)。

good dadの条件とは。若く美しく才能に溢れた人格者、そして富貴であると(´・ω・`)。彼らは十分その条件を満たしている。ただ、妊活に関しては、やり方を誤るとイチローさんと弓子夫人の例もある。彼らにはプライベートでも成功してほしいと切に願っています。

逆に、坂本勇人君、山川穂高君は天才ヘテロ。ヘテロホモの性別って実はすごく分かりやすいんですよ(´・ω・`)。わたしは、パチモノ哲学者、碩学として、デタラメを垂れ流すポリコレフェミニズムに全力で抗っているのです。それがLGBT研究者の責務でもあると。

決して性暴力を称揚する意図はありませんが。フェミニズムも、もう少し脱構築的と言いますか、YESでもNOでもない曖昧さが男女の機微には存在するでしょう。そもそもまともな恋愛経験があればSEXに能動的な女性の方が圧倒的少数派なのは自明のはず(´・ω・`)。フェミニズムには現代的な改革が必要です。

「LGBTの研究」を深化させるほど、フェミニズムの矛盾が見えてくる。ただこれさじ加減が難しくて。あまりフェミニズムを貶めても、じゃあヘテロの言いなりの社会が正しかったのかと言われると(´・ω・`)。キーワードは「脱構築」です。白でも黒でもないグレーゾーン。

要するに極論がマズイと。ヘテロが加害者で女性やホモが被害者でとか。完全に二項対立なんですよ、ポリコレの思想自体が。そうじゃなくて女性もホモも、被害性も加害性も最初から両面あるよね。どっちが一方的に悪かなんて簡単に決められないじゃないかという脱構築性(´・ω・`)。

競馬のサラブレッドはホモがほとんどいない。肉牛や乳牛の種牛には相当数ホモがいるのですが。サラブレッドの種馬のホモ馬の少なさは不自然なほど。なんらかカラクリがある、競馬産業の闇が存在すると見ています(´・ω・`)。

レオナルド・ディカプリオはヘテロ、トム・クルーズはホモ。

デリダ、フーコー、ドゥルーズは全員ホモです。サルトルはヘテロな印象を受けますが正直分からない。ハイデッガーはヘテロ。

やはりわたしはヘテロとは相性が悪い。最終的に味方してくれるのはホモなんだなぁーと(´・ω・`)。

ダルビッシュ有さん、本並健治さんは天才イケメンヘテロです(´・ω・`)。

大谷君がホモであることを揶揄する言論が目立ち始めて来ました。彼が同性愛者であることはLGBT研究者が早くから予見してきた。なぜなら無知で蒙昧な愚民から大谷君への誹謗中傷が起こることを見越していたからです(´・ω・`)。

大谷君への理不尽な誹謗中傷が続けば、彼のパフォーマンスにも影響が出かねない。イチローさんと弓子夫人の塗炭の苦しみの二の舞になる。ですからわたしは最初からLGBT問題には哲学的な答えが必要になると警鐘を鳴らして来ました(´・ω・`)。

ホモは何のために存在してどこに向かえばいいのか。ホモのアイデンティティーですね。そしてホモとヘテロという「差異の哲学」も大切になってくる(´・ω・`)。

ダイバーシティ、多様性とはすなわち「差異の哲学」です。これはジャック・デリダから千葉雅也さんの研究ですが。LGBT問題にもまさに当てはまる哲学(´・ω・`)。

改めて基礎からおさらいしますが、男性の半数はホモ。ホモセクシュアルは正常なのです。大谷君もまったく正常。

「LGBTの研究」はノーベル医学生理学賞を受賞するでしょう。人類は永らく誤てるジェンダー観に苦しめられてきました。そういうのはもう終わりにしましょうと(´・ω・`)。

少子化の原因のひとつとして若い世代に天才ヘテロが少なくなっていることが挙げられる。昭和時代は天才ヘテロがたくさん実存していた。長嶋茂雄さん、王貞治さん、野村克也さん、北野武さん、明石家さんまさん。枚挙に遑がない(´・ω・`)。

なぜ現代の10~30代のヘテロたちはダメ男ばかりになってしまったのか。わたしも研究を進めているが。環境ホルモン、食品添加物、大気汚染などの影響。或いはもっと数学的な、神学的な理由なのか。今の所これはという答えは出ていません(´・ω・`)。

美少女たちも伴侶選びに迷いが出ると思う。わたしもできる限り、若い天才イケメンヘテロを見つけ次第情報をオープンにしてゆきたい(´・ω・`)。

だから羽生くんはヘテロやないっちゅうねん。ジェンダーに関してはわたしより正しい研究者はこの世に存在しない(´・ω・`)。


私の創作研究は基本的に無料ですが、経済的に余裕のある大人にはサポートして頂けると大変ありがたいですm(_ _)m。