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こないだ夜中寝ていたら突然尾てい骨から登頂にかけて電流のようなものが走り背骨と頭をのけ反らせて「あぁぁぁぁぁ~」と歓喜の声を上げたとこで目が覚めた。まだ文章にするほどまとまらないんだけど、なんか自分の過去のいくつもの点が線でつながっているのを感じる。さぁどうなることやら…

    • 最近部屋の中で踊ってたんだけど今日は仕事終わりに家で着替えて近くの砂浜へ。ちょっとのつもりが気がついたら90分🕺😆 音楽を聴いて感じるまま身体が動きたいのを許してあげる。 見せるための踊りでないから下手で良い。リズムに合わせる必要もない。 そのうち他人の目なんて気にならなくなる。

      • 詢川華子さんのお話会から10日程。最近の変化が激しくてなんだかだいぶ昔のように感じます。お会いした皆さんのおかげで、自分の中でやりたいことの方向性が明確に見えてきました。と言うわけで最近は代々木忠さんの著作とかタントリックヒーリングの動画とか貪ってます…言語化したいけどまとまらん

        • ぼくがお師匠さんと勝手に思ってるカウンセラー、大嶋信頼さんがブログで掲載してた小説 あと2日で消してしまうようなので、興味ある方は是非‼️読むだけで楽になれるかも😊 書籍化希望だけど、内容がちょっと過激なので… プロローグ | http://insight-fap.jugem.jp/?eid=3497#gsc.tab=0

        こないだ夜中寝ていたら突然尾てい骨から登頂にかけて電流のようなものが走り背骨と頭をのけ反らせて「あぁぁぁぁぁ~」と歓喜の声を上げたとこで目が覚めた。まだ文章にするほどまとまらないんだけど、なんか自分の過去のいくつもの点が線でつながっているのを感じる。さぁどうなることやら…

        • 最近部屋の中で踊ってたんだけど今日は仕事終わりに家で着替えて近くの砂浜へ。ちょっとのつもりが気がついたら90分🕺😆 音楽を聴いて感じるまま身体が動きたいのを許してあげる。 見せるための踊りでないから下手で良い。リズムに合わせる必要もない。 そのうち他人の目なんて気にならなくなる。

        • 詢川華子さんのお話会から10日程。最近の変化が激しくてなんだかだいぶ昔のように感じます。お会いした皆さんのおかげで、自分の中でやりたいことの方向性が明確に見えてきました。と言うわけで最近は代々木忠さんの著作とかタントリックヒーリングの動画とか貪ってます…言語化したいけどまとまらん

        • ぼくがお師匠さんと勝手に思ってるカウンセラー、大嶋信頼さんがブログで掲載してた小説 あと2日で消してしまうようなので、興味ある方は是非‼️読むだけで楽になれるかも😊 書籍化希望だけど、内容がちょっと過激なので… プロローグ | http://insight-fap.jugem.jp/?eid=3497#gsc.tab=0

          叫べ!

          子供の頃から大人になってもしばらくはジェットコースターが苦手でした。 ようやくジェットコースターに乗れる身長になった幼少期に、母親から「あんたは弱虫だからジェットコースター怖くて乗れないよね」なんて言われてたと今書いていて思い出したんですが、とにかく苦手でした。 スピードが苦手とか高所恐怖症とかではなく、急降下する際の股間のあたりを襲うムズムズ感が駄目だったんです。 だから大学のサークルで男女グループでディズニーランでスペース・マウンテンに乗ったときも、引きつった笑顔を

          叫べ!

          じんわりとほっこりした話 猫田まんじまる先生のマンガ「遠距離恋愛中の彼女の家にアポ無しで行ったら色々あった話」がおもしろエロくて泣ける - Togetter https://togetter.com/li/1735201 @togetter_jpより

          じんわりとほっこりした話 猫田まんじまる先生のマンガ「遠距離恋愛中の彼女の家にアポ無しで行ったら色々あった話」がおもしろエロくて泣ける - Togetter https://togetter.com/li/1735201 @togetter_jpより

          内省(「檻」)

          ここ数日、なんか心の中のモヤモヤを感じていました。 今朝目覚めたばかりで半分ボーッとした頭で内省してたら、なんとなくその正体がわかった気がします。 それは「どうせ」という思い込み。 「どうせ」がまだ心のなかに巣食っていました。 お前は「どうせ」人からは理解されない。 お前は「どうせ」結局は人に裏切られる。 オセロでどんなに優勢でも最後に角を取られて一気に形勢逆転されてしまうかのように、どんなに自由になったと思ってもそんな持ち駒は簡単にひっくり返されて、最後は盤が一面

          内省(「檻」)

          一人の勇者の物語

          世界一有名な男性との過ちから22歳でテレビ・新聞・インターネットで世界中からあばずれ・売春婦と嘲笑された一人の女性。 モニカ・ルインスキーさん。 街を歩けば誰もが自分のことを笑っている。妄想ではなくて実際に。 死の淵まで心を抹殺されかけたモニカさんを救ったのは周囲の人たちの「共感」でした。 Shame cannot survive empathy. (「恥」は「共感」には敵わない) 「共感」に支えられ自分に塗りたくられた「恥」に向き合ったモニカさん、 自分と同じよ

          一人の勇者の物語

          ぼくの理想のセックス?

          例えるならば温泉♨♨♨ ぼくも彼女も靴下を脱ぎ捨て ぼくも彼女もシャツを脱ぎ捨て ぼくも彼女もズボンを脱ぎ捨て ぼくも彼女も下着を脱ぎ捨て ぼくも彼女もすっぽんぽん ぼくも彼女も罪悪感を脱ぎ捨て ぼくも彼女も羞恥心を脱ぎ捨て ぼくも彼女も心の鎧を脱ぎ捨て ぼくも彼女も世間の常識を脱ぎ捨て ぼくも彼女もいろんな仮面を脱ぎ捨て ぼくも彼女もすっぽんぽん ぬるすぎず熱すぎないお湯に二人で一緒に足から浸かり 身体の緊張も心のシガラミも徐々にほぐれていく

          ぼくの理想のセックス?

          お手製バイブ

          はい、ぼくは自分でバイブ作ったことがあります。 それも自分のちんちんを型にして。 キモいですか?ナルシストですか? どちらも否定はしないですが、ぼくとしてはめちゃくちゃ真剣というか大真面目だったんです。 ちょいと話しを聞いて下さいな。 ちょっと自分の中の黒歴史でしたが、詢川 華子さんの企画にのってさらけ出します。 もう20年近く前の話だけど、その当時付き合っていた彼女が経験はないけれどとても性に対して興味津々な人だった(ぼくが初めての人だったらしい)。今ほどネット

          お手製バイブ

          ハジの開き

          20年ほど前に自分の過去と向き合っていた時、トラウマのクリニックに通っていた。当事者だったから許されると思うんだけど、全国からトラウマを背負った人が通ってきていて、自分は勝手にそのクリニックをトラウマ甲子園と呼んでいた。 そこでの治療の一環としてグループミーティングというのがあって、希望者8人位が一人10~20分ほど自分のさまざまな想いを50人位のお仲間さん達を前に語る。日常の気付きを話す人もいれば、リスカなどの自傷の様子を克明に語る人、昨日の過食の話をする人、過去のトラウ

          ハジの開き

          自分に触れる

          昨日、職場でちょっとしたミスをしました。 部下がいる立場で模範にならなければいけないのに、ミスをしでかしてメンタルがぺしゃんこ状態。😖 頭フル回転の戦闘モードで時系列の状況の整理、原因の分析、再発防止のための施策等を作り上げて、関係各所に説明した結果、システム側の想定外の動きもあったので特にお咎めもなく、なんとか1日を終えることができました。😌 家にヘロヘロになって帰宅し、静かに佇んでいたところ、最近「性」についていろいろ考えているからか、自分に優しくということを思い出

          自分に触れる

          アダルトビデオ見て、泣くよね

          詢川 華子さんのnoteを拝見して、ちょっと驚いた。 ぼくも20年程前、代々木忠監督のアダルトビデオを見て感動で泣いた。同じ作品だかどうかはわからないけれど、ぼくの場合はAV男優さんとAV女優さんのプライベートのセックスを撮ってみようという企画だった(加藤鷹さんと樹まり子さんのもの。お二人は当時実際にプライベートでお付き合いをされているということだった)。男優さんが女優さんをイカせるというAVが世の中に多く出回っていて、その影響で初体験で顔射しちゃう男子達を生み出している、

          アダルトビデオ見て、泣くよね

          内省…(羞恥心と劣等感)

          羞恥心と劣等感、内省のために思いつくものをつらつらと綴ります。あちこち話が飛んで読みづらいかもしれませんが、ご了承下さい。 幼稚園の卒園のときにもらった記念の小さなアルバムに保育士さんから「〇〇くんは将来はお医者さんか科学者かな」みたいなコメントを書いてもらったのを大人になって見つけた。 酔っ払った母親の妄想だったんだろうけれど、ぼくがもっと小さい頃に優秀だからテレビ局が取材に来たとも何度も聞いた。 ぼくは自分の居場所がないからか本を読むのがその頃は好きで、年子の兄がい

          内省…(羞恥心と劣等感)

          本日の気づき…夢と内省

          昨夜の夢のワンシーン そのまんまだけど、おじさんが犬を連れて歩いていてなぜか横になっているぼくの側に止まる。犬はおもむろに大便をし、その汚物がぼくの上に落ちてくる。 まさに今までの偽りの快感。 「今の私には何の価値もなく、すべての人に忌み嫌われ、私と関わる人は顔をゆがめ吐き気をもよおす。罪悪感・劣等感の塊。私の存在を喜んでくれるのは蛆虫だけ。生きる価値のない私は人様が喜ぶことなら何でもします。皆の汚物をすべて受け止めます。だから私の存在を許して下さい。」 そんな変態の

          本日の気づき…夢と内省

          本日の気づき…内省(性奴隷)

          ※刺激の強い内容になっています。自己責任でお読み下さい。 思えば母親との関係はずっとぼくの境界線を犯され続けてきた関係だった。 酔っ払って息が臭いのに幼いぼくをベタベタと抱きしめてくる。嫌だ、お母さん臭い、止めてと言うと怒り出して殴られる。 冬の夜には自分の足が冷えるからと布団の中で母親の足をぼくの足に絡ませてきて湯たんぽ代わり。 小学低学年のころ、ぼくの便秘がひどくなるということがあった。泣いて嫌がるぼくの下半身をおろし、浣腸をしてきた。あの時の女性をレイプするよう

          本日の気づき…内省(性奴隷)