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№16 ボクたちvs医療関係者
最近ようやく日本において「反・緊縮財政」の政治的なムーブメントが起きそうな「兆し」が見られるわけですが、財務省は相変わらずバカですねー。
『財務省、診療報酬引き下げ要求へ国民負担抑制を
年末の診療報酬改定に向けた財務省の
改革案が30日、分かった。
増加する国の医療費を抑えるため、
診療報酬の引き下げが必要と訴え、
国民負担の抑制を求める。
2020年度予算への反映を目指すが、
日本医師会などの反発が予想され、
調整は難航しそうだ。
財務省は11月1日に開く財政制度等
審議会(財務相の諮問機関)で提示する。
患者の治療や投薬で病院や診療所が
受け取る診療報酬は、医師らの技術料や
人件費に当たる「本体部分」と、
薬や医療材料価格の「薬価部分」で構成。
原則2年ごとの改定で、
18年度の改定率は本体でプラス0.55%。
薬価を含む全体ではマイナス0.9%だった。』
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