見出し画像

段取り上手は夢をかなえる。

イベントだ、合コンだ、仕事だ、飲み会だ、恋愛だ、などなど
人生に楽しみやつまらないことも含めて暇なことは実はないようだ。

いろんな物事には段取りや計画が必要になる。
では、どのように段取りや計画を組み立てていけばよいのだろうか。
それを、組み立てる法則を見つけて実際に行ってみよう。

段取りや計画を分解すると6つのステップに分かれます。

①観察力が必要。
②計画を見渡す力
③コミュニケート
④監督する。
⑤生産する。
⑥ユーザー


では、詳しく見ていきます。
①観察力が必要。
やりたいことをよく見ないことには調べることも、
まずはないと思うが、それが何なのかもわからない。
「旅に例えると旅行先の宿屋、特産品、楽しむ場所である。」

②計画を見渡す力
大きな視野で全体を見渡して、修正が必要なら直したり、
邪魔するものをどかしたりする。
「旅に例えると休みを邪魔する上司に対する言い訳。
資金調達、同僚の誘惑の回避など」

③コミュニケート
自分自身や関わる人に段取りや計画を知らせる。
「旅だと自分自身に段取りや計画を認識させる必要がある。」

④監督する。
ちゃんとその計画が動いているのか確認して遅れや問題があれば対応する。
「旅の資金、旅館の手配ができているか等の進み具合を確認する。」

⑤生産する。
何かの行為や必要な交換できる何かを作る。
「旅だと宿の予約が完了している。旅費が口座に入っている。
新幹線や飛行機のチケットを購入している。」

⑥ユーザー
生産したら使う人がいる。その計画でできた生産物を使う人。
「旅だと私が宿を使う、旅費を使う、チケットを使う等」

とある女子は一言「難しすぎます。」と心の中で叫んだ。
「思いがあれば進むことは簡単です。」と彼女の持論。
そのとうり、できない人のためにこんなことを考えた人がいるわけで、まさかおこられるとは思わなかった(笑)

よろしければサポートお願いします。クリエイター活動費に使わせていただきます。