熟成下書、上位役職に任命された人の泳ぎ方_リスト。
・人脈もなくいきなり上位の役職になった人の泳ぎ方。
・名ばかりの役職です。
誰もやりたがらなかったんです。そこに誰かを充てる必要がありました。
・味方はいません仕事させてもらうだけありがたいと思うことらしいです。
ほかに仕事が見つからなかったんです。ただ、それだけです。
・そこにいる人は疑心暗鬼なだけでみんな優秀です。
ルールはありますが最低限で問題ないようです。
簡単なことが難しくなっているので疑心暗鬼になっているだけです。
・業務は詰め込み授業が基本です。
教える人も勉強中です新しい仕事がどんどん来ています。
・業務できそうなら続けて、無理ならやめましょう。
(2週間で目途をつけることがおススメです。)
できるなら続けましょう、きっとはまり役です。
できないと分かっているので誰も責めません。
・次の仕事を探しましょう。
プロジェクトは期間で終わる仕事を指しますので、
業務期間中に次の仕事を探しましょう。
◇メモ帳をあさっていたらタイトルだけ見つけました(笑)
去年の4月ぐらいに色々大変だった時に書き込んでいたようです。
記憶があいまいすぎるなと思いながらその時は「もうやめたい限界だ」「マジで無理だ」と思っていました。
どこでやめようかと思っていましたが、プロジェクトマネージャーが突然やめると言い出しました。いろんな人が辞めていく中、結局最後まで残りました。プロジェクトを知っているのはもはや自分を含めて3人だけとなり、最後の締め作業は3人で行いました。
移動の話もあったのですが、いただいた情報に外れが多く苦労したことを覚えています。どれが本当の話か本当に誘ってもらえているのかはわからず、業務委託とゆう名のなんでも屋なのと、感情で物を考える人からは好かれない立場だったので、新しい業務を逃してしまったこともありました(笑)
よろしければサポートお願いします。クリエイター活動費に使わせていただきます。