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「なぞなぞ⁈」かな?

「なぞなぞ⁈」なのだろうか、ある場面ごとに人にも自分にもまれに現れる現象がある。

「嫉妬」である。意味は
・自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。「他人の出世を嫉妬する」
・自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。悋気 (りんき) 。「夫の浮気相手に嫉妬する」

何故こんな話をするかというと、

先日、アイデアがお金にされたと知人の訴えがあった(笑)

金額を聞いてびっくりした。

損益分岐点はサービス又は商品を1つ売れば元が取れる💦

2つ売れば、高めのリモートオフィス用品が全て揃う(笑)

3つ売れば、海外旅行ができる。

そんな商材だ!怪しいと思うところだが、

ある企業が困っていてそれに対して、

その商品を言い値で販売したそうだ。

とある技術者はその商品化について少し迷いがあった。

「そんなの金になる訳ない」と思っていた。

そこを突かれ後から来た企業に先を越された💦

しかし、その商品はあるシーンでとても必要で、

ある専門職には使い回しが効き便利である。

簡単に言うと、

「ミスなく素早く特定の結果が得られる」

今、流行りの効率化がはできるわけである。

結局のところ何をお金にするなのである。

とても激しく知人は嫉妬をしていたので、

とある課長がとある技術者との話に置き換えてみたいと思う。

とある技術者:
先日、アイデアが他社に商品化されました!
とある課長:
10ヶ月前に話してくれた件ですね。
でもあれは諦めたのでは?
(あれ?そもそもなんで情報が漏れたんだろう)
とある技術者:
いや、コツコツと内容を良くしてました。
とある課長:
そうなんですね。
とある技術者:
あー、悔しい。
とある課長:
煮ても焼いても食べられない餅知ってます?
とある技術者:
分からない。
とある課長:
「やきもち」です(笑)
とある技術者:
あ!
こんな感じである。

ビジネスチャンスは常に転がっているようだ。

永続てきにつながるものがあれば良いのだが、
小さいことを積み重ねることも大事だと思う。

結局やるかやらないかだけの話である。

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