2021年10月の記事一覧
なんとなく始めたゲーム
最近のスマホのゲームは
グラフィックも綺麗だし良く動くと思う。
ついつい、宇宙開拓のゲームを
課金なしでやっている。
地味に楽しい。
最近やっと巡洋戦艦が手に入った。
ゲームを初めて1ヶ月ほどかかったが
やっとゴールに近づいた。
そろそろ、このゲームともお別れだ。
久しぶりに集中できた。
楽しかった。
喉元過ぎれば色々忘れる。
いったい何だったのだろう
オリンピックが終わってから
急に状況が好転しているように感じる。
勘違いかもしれない
景気は良いのか悪いのか
何か曖昧な感じがする
押さえつけられた分周りは飲み歩いている。
状況関係なく飲み歩いている人も
多かったような気がする。
喉元過ぎれば色々忘れて前に進めば良いと思う。
夢だ希望だと言っている割には何も進んでないことが多い事実。
結果論になるのだが「目標決めます」「やらせます」「やります」など返事はyesなのだが実行力がない人が目につく。
人と話すと「自分もそうだなぁ」と言う人もいふる。
明確な指示があるが、本来そのことをやる人が違う場合もあるが物事を進める上で、「本来なる人に引き渡す」ができないなら「やる」しかない。
疲れすぎて体がもたないでも仕事は続ける。
本気で疲れてしまっているその時は休むしかない。
休めないのであれば休む時間を作る必要があるでなければ身体がもたない。
でも仕事はいっぱいくる。
ありがたい話だ体がもたない。
でも仕事をするいっぱい仕事をするいつか倒れたら休がきたと思える。
それが仕事の仕方かもしれない。
無理な時は無理と言うと仕事がなくなる。
仕事を続けるしかないそうで倒れたらそこまでの人間だと言われる。
中には突
人類が善。だから善を否定する世界
人は完璧であり自分に嘘のない
人生を送りたいと願っている。
願ってはいるが嘘のない人生は遅れているのか?
人々が人を責める話をする。
驚くほど人が集まり同調する。
責めの世界が出来上がる。
悪事を責めるが故に起こる一つの化学反応だ。
悪だ、善だを決める基準になる。
もちろん、それを責めた人の基準だ。
物事を平等に見ることは難しい。
だからこそ、はっきりわかる立場の弱い人を
そ
最前線と言う場所は激しくもあり緩やかでもある
あらゆる言葉の中であらゆる出来事の中で最前線と呼ばれる言葉が使われることがある
いわゆる1番忙しいまたは1番危険だと思われていることだ
もちろん戦場の最前線であれば非常に危険かもしれない
仕事の最前線はどうであろうか非常に一瞬かもしれない
物の見方によって全てが変わるのは世の常だ
最前線をよく見るもよし悪く見るもよし
まぁよく見られることはまずないだろう。
できて当たり前、生き残れて
くだらない日常に奇跡をもたらす世界
くだらない世界に奇跡が起きない
世界がくだらないと思うから奇跡が起きない
暇あるなら自分の環境良くしよう
自由の中にある不自由
夢や希望は寝てみるものではない
笑を抑える不平等
やっと進める自由
前に進めば奇跡は起きる。
ちょっとしたことが事故につながる。
ちょっとしたことが事故につながります。
周りをよく見流必要があります。
注意してください。
疲れていたらやめるか、
休むかしてください。
それだけで、事故はだいぶ減ります。
少なくとも注意はしてください。