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最前線と言う場所は激しくもあり緩やかでもある

あらゆる言葉の中であらゆる出来事の中で最前線と呼ばれる言葉が使われることがある

いわゆる1番忙しいまたは1番危険だと思われていることだ

もちろん戦場の最前線であれば非常に危険かもしれない

仕事の最前線はどうであろうか非常に一瞬かもしれない

物の見方によって全てが変わるのは世の常だ

最前線をよく見るもよし悪く見るもよし

まぁよく見られることはまずないだろう。

できて当たり前、生き残れて当たり前、戦場だろうが日常だろうが常に死はつきまとう。

リスクを下げる事は容易かもしれない

ただよく観察しないとそれが可能かどうかもわからない

上手く生きようとしても生きられない

何かを残そうとしても残せない

少なくとも何かが残ることがあるかもしれない

ここでの答えは曖昧でしかない

すべてはその人がそう問題を起こしているあるいは最前線にいる人は決めなければならない

目の前のことを淡々とやることが解決の早道だと言う事はやりきった後に気がついてしまうと言う無計画な真の努力

結果的にうまくいけば全てよし

ただそれだけで全てがうまく回る

さぁ最前線を楽しもうそして今日も生き残ろう

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