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034. 読書コミュニティ参加の理由

Twitter(Xだと収まりが悪いのでTwitterと表記します)に元々あるアカウントとは別に読書垢を作ったのは約3年前。同じ読書垢、出版社、著者などをフォローしています。

改めて意識的に読書垢を見ていて驚いたことがあります。
他の読書好きに繋がりたいアカウントの多さに。いわゆる#読書好きと繋がりたいというやつ。

私が読書垢を作った主な理由は情報収集です。
はなから同好の士との交流は考えていません。もちろん結果的に繋がって交流が生じることはあります。それほど積極的ではありません。

情報収集メインのため、フォローバックは呟いている内容を見た上で判断しています。自分にとって新しい本が知れるかどうか。
自分の求めているものとかけ離れているとフォローを返すことはほとんどありません。例外はありますが。

そういうわけなので、#読書好きと繋がりたいという感覚があまりよくわからない。


読書会にも参加しています。
こちらも情報収集がメインでした
なので、一つの本について語り合うよりも、参加者が雑多に本を持ち寄る形の方を好んでいます。

しかし、読書会の方は「でした」と過去形で書いたように当初とは少し気持ちが変わっています。

やはり直に話すと違ってくるもんですね。


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