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第3回コンパスプロジェクト~ウェルビーイング〜 Report by Saiko

出村 沙代 Sayo DEMURA


第三回「わたしの」から「わたしたちの」ウェルビーイングに参加して

2020・0926・13:30休日の3時間を「良い状態」を探るために使う贅沢な時間のはじまりです。

山中教授の「みなさんの顔をみて「おかえりなさい」という感じ」というお言葉に「ほっ」と温まる。3回目にして、ここは私の「居場所」になったのかな。うれしくて、くすぐったくて、あったかい。

いつもいっぱい「しあわせ感」を頂く場所だけど、今回は私にとって神回(いや、この先もあるけど)メンバーからのステキな言葉のシャワーが降り注ぐ3時間にウェルビーイングは空から降ってくるものじゃない。運が良い人だけがもらえるものじゃない。自分たちで作っていくものなんだと感じられます。
発見と共感のオンパレード。キラキラの言葉たちが行進してやってくる感じにドキュンドキュンとハートが撃ち抜かれました。

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「わたしたち」の範囲は人それぞれ。隣近所から宇宙まで果てしなく広がる。

「どれかの「わたしたち」の単位を選んで、そのウェルビーイングを考える」というのが今回のお題。候補は「地域」「コンパスプロジェクトメンバー」「ボランティアをする人」「私とモヤモヤ」とメンバーからあがります。私は冒頭からの「仲間感」がうれしくて、コンパスメンバーという単位を選ぶことにしました。終わってみての感想は人の数だけ、それぞれに良い状態があると考えると単位が大きくなるにつれ難問となるのかなと感じました。
温度感が同じグループは前に進みやすい。スイスイと新しい希望の話題が飛び交う。でもバラバラとかモヤモヤは、どこをみて進むべきなのか、だれが方向を指南するのか。
「ん?誰かが方向を指南するのかい?あれ?もしかして、これが政治ってやつなの?その先に国際平和に結びつくってやつなの?ん?その指標がSDGsなんじゃないの?だったら自分の周りの小さい単位が生き生きとワクワクと良い状態を探ってSDGsという目標を元に生きていくことが宇宙規模の良い状態につながっていくんじゃない?」という私の中の私が私に問いかける。もしかしたらもうみんなが気づいているあたりまえなのか、いや私の勝手な思い過ごしなのか。でも昨日まで考えもしなかった壮大すぎる人類のウェルビーイングを思ったりするきっかけとなりました。

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宇宙の中の、地球の中の、日本の中の、小さなコミュニティの中のメンバーと3時間話しただけで人類のしあわせに結びつけちゃう私はおめでたい人だ。この3時間ワクワクがとまらなかった。こんなワクワクがコロナウィルスよりも威力を持って伝染して地球の裏側の人も、それまで考えていなかった隣の人の良い状態を考える「間」を持てると地球規模になるのかも。2020年はウィルスの感染が人を苦しめたけど次はワクワクの伝染、ワクワクの蔓延を期待します。

これから未来に生まれてくるものがそれによって「人がしあわせになる」ことを想定して設計されていくものになることを願います。

☆参加されたメンバーから私にキュンときた語録☆
・公務員が生き生きとすると地域住民のしあわせにつながる。
・人って自分にあった役割を与えられ自分を生かしていると感じると「しあわせ」って思うんだなぁ。
・自分が突っ走っていて見えていなかった景色の中を「歩いていたら、これが見えたよ」って教えてくれる人がいるグループだね。
・ここに来ると、なにかができそうな気持ちになれる。
・モヤモヤ思っていたことを誰かが言葉にしてくれる。
・「きっとできる」っていう言葉。「きっと」は絶対じゃないけど支えて信じてくれる人がいることを感じられる。自分の力を信じようと思える。植松努さんのお言葉「どうせ無理」じゃなくて「きっとできる」は魔法の言葉。
・子供の頃にウェルビーイングの種を持って環境、地域で育てていって「よりよくしよう」と動く柱となるリーダーたちが育っていく。それが波紋のように広がっていく。
・課題解決がウェルビーイングではない。
・混乱の先に何かがある。
・ワクワクは伝染していく。


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出村 沙代 Sayo DEMURA
心理的安全|本音で話せる|対話の場づくりを実践&探求&仕事とする.北極海航海に二度乗船するほど海が好き.2児の母であり一家の大黒柱担当.一人ひとりがウェルビーイングでいられる未来のためにできることを軸に実践中 #ビジュアルプラクティショナー#科学技術コミュニケーター