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【面接前に要チェック】delyの面談キット📦#03:ビジネス職種(Solution Business Unit)編

「面談キット」はカジュアル面談を受ける方や、dely株式会社の事業や組織について気になる方向けに、ぜひご一読いただきたいことをまとめたnoteです。

第3回目となる今回は「Solution Business Unit(通称SBU)」の紹介です。クラシル・TRILL・リテールの3つの営業部署を統合、2023年4月に新設したtoB向けの事業全般を担う部署です。


💡「Solution Business Unit」ってどんな部署?

2023年4月から体制変更により「Solution Business Unit(通称SBU)」が誕生しました。

部署の横断で幅広い提案が可能に

SBUはクライアントへのセールスや制作ディレクションを担う「営業部」、広告メニューの開発・事業推進を行う「事業企画」、の2つの部署で構成されています。

今までは事業ごとに営業活動を行なっていましたが、プロダクトを掛け合わせたより柔軟な提案や、相乗効果によるクライアントへの効果還元を最大化するため、すべてのチームを統一しました。

国内大手メーカーとの取り組み多数

「クラシル」「TRILL」、そして新たなサービスである「クラシルリワード」それぞれの強みや特徴を活かし、メーカーと小売にソリューションを提供しています。

ステークホルダーは国内大手の食品・飲料・消費財メーカーが多く、日々の生活への影響度の大きさを感じることができます。また、取り扱う商材は広告モデルはもちろんSaaSモデルもあるので、幅広い提案ができるのも魅力です。


📦 事前に読んでいただきたい資料

01 . 会社紹介資料(speaker deck)

会社の概要・働く環境や制度についての資料をspeaker deckで公開しています。delyの全体像を知るために、事前にさっとお目通しください。

VMVについては別途「カルチャーデック」に詳しくまとめられているので、こちらも併せてご覧ください。


02 . 社員インタビュー

過去に公開した記事からSBUに所属しているメンバーのインタビューを紹介します。

ブランド広告セールス・プランナー・ディレクター
セールスから企画戦略設計、コンテンツの制作までの役割や流れ、それぞれの仕事の面白さなど、鼎談形式でお届けしています。(記事版/podcast版あり)


■ 【TRILL】セールス
代理店出身のTRILLセールスメンバーのインタビュー。キャリアパス、企画部とのリレーションなどについて知ることができます。


■ 【リテール】セールス×CS
delyの新規事業を担う「リテールチーム」で新たなチャレンジに挑む3名に、なぜdelyに入社を決めたのか、そしてリテール事業の面白さについてお話を聞きました。


■ 【リテール】セールス
新卒セールスメンバーのインタビュー。入社の決め手となったエピソードや、セールスとして成長できる環境があることについてお話しています。


■ 【リテール】BizOps
「クラシルチラシ」のBizOps担当者へのインタビュー。当ポジションのやりがい、delyに様々なことに挑戦し続けることができる環境があることをお話ししています。


■ 事業開発
新たに広告事業統括に就いた社員へインタビュー。数あるベンチャー企業の中でdelyへの入社を決断した理由、これからの広告事業について語っています。


03 .【リテール】事業紹介note

delyが新規事業「クラシルリワード」を通して小売業界のDXに挑む理由や、プロダクトの成長によって目指す世界について紐解くnoteです。対メーカー・対小売店へのアクション、戦略についてまとめていますのでぜひご一読ください。


04 .【外部メディア】広告事業インタビュー

「クラシルリワード」のビジネスモデルについて事業開発責任者がお話している記事です。事業紹介noteと併せてぜひお読みください。


❓ よくある質問

──組織の人数・体制を教えてください。

A . SBU全体で70名です。セールス・プランナー・ディレクターが同じ部署に所属しています。セールスはクライアントに応じて、代理店・メーカー・リテールの3つのチームに分かれています。それぞれ案件ごとにスモールチームを結成し、プロジェクトを推進しています。

── どんな経歴の人がいますか?

A . セールスは、代理店や食品メーカー、事業会社、PR会社などさまざまな企業出身の社員がいます。
ディレクターは、広告代理店、出版社、メディア、PR等の経験がある方が多く、中には映像制作を行ってきたメンバーもいます。

──どんな人が活躍しやすいですか?

A . 成長意欲が高く推進力があり、「Trade on」思考の人が多くいます。クライアントだけではなく利用ユーザーのことも考えコンテンツを制作するなど、多角的な視点を持てる人もマッチします。
カルチャーフィットをする人重視しているので、ぜひ「カルチャーデック」を事前にご一読ください。

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