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お祈りと生きよう

今日はわたしのお祈り記念日



四年前にあるひとのすすめで
お祈りを再開しようと決めて

ひととおりのお祈りが終わり
時計のほうに目を向けたとき

ちょうどわたしの出生時間が
きれいに並んでいたのでした



祈りながら生きていきなさい
と背中をおされたように感じ

そのひとにお話ししてみたら
きれいに並んだ出生時間から

覚悟をもって生まれたんだね
とわたしに教えてくれました



今日も祈りが届きますように



***

“病気や高齢で体が動かなくても、
誰かのために祈ることはできます。

自分自身の苦しみを忘れ、
愛する誰かのために祈る人の願いを、

神さまは必ず
聞き届けてくださるでしょう。

それが、わたしたちに与えられる
最後の、そして最高の使命なのです。”


片柳弘史神父

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