じゅんすいな意識
ある朝のふしぎな
無私?のできごと
*
いつという感覚も
だれという認識も
なにも無いことの
心地よさを残して
生と死のあわいを
束の間ただよわせ
在るということの
不思議さを通して
染みわたるように
記憶がよみがえり
再び運ばれてゆく
いまいるわたしへ
***
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ある朝のふしぎな
無私?のできごと
*
いつという感覚も
だれという認識も
なにも無いことの
心地よさを残して
生と死のあわいを
束の間ただよわせ
在るということの
不思議さを通して
染みわたるように
記憶がよみがえり
再び運ばれてゆく
いまいるわたしへ
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