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つぶやき投稿(vol.1〜200)

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主にnoteの読者を対象にしたつぶやきです。 つぶやきのみを集めてます。(一部不愉快なものもあるかもしれませんが大目に見てやって下さい。またはスルーして下さい)
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2020年1月の記事一覧

神奈川に住んでれば(のどこにもよるが)たとえば飯田橋や渋谷に用事があるとなったときポルシェやフェラーリーを個人所有してることは、それ自体はそんなに人生を有利にするわけでもない。

でも人のこころは本来不要なものもしばし何故か追いかける。

それを強欲というのだろうか…

ピカピカ、キラキラがマッチする人(や時期)もあれば、淀んでるくらいがむしろ落ち着く人(や時期)もあるだろう。

ピカピカ、キラキラしてるものが常に正義ではないだろうし、淀んでるものが常に自動的に悪というわけでもおそらくない。

まったく勝手な意見だが、金というのはそんなにご清潔な空間にはほどほどしか流れてこないんじゃないか?

抱いた女の数が1人もしくは0人で、財運だけが図抜けてる人って実際どのくらいいるんだろう…

(金持ちはみんなヤリチンだと言いたい訳ではないが…)

職場の法則(個人的見方による)…

いい人すぎる人は毒がまわりやすいんで長くもたない(と思った)

できる人はもっとふさわしい場所を求めて飛び出ていく

そして、そこで最低3人からは嫌われてるだろうみたいな人は意外と長持ちする(ようだ)

色々な職場に籍を置いてそう思いました。

不安の効能…

調和が取れているのは安心をもたらすが、音楽でも不安をもたらす不協和音が入って次の小節で別の和音で解決したりする。

不協和音だけでも協和音だけでも人生は締まりにくい。

不安も自殺や発狂を回避できれば、その人生を陰翳に富んだものにすることだってある(と思う)

おすすめnoteを読んで…

9歳で数検1級に合格した少年のはなしは確かに一瞬それを聞いて青ざめた。

この種の天才は20歳を過ぎてから、まわりに何を還元していくんだろう

世俗に還元されない才能なんてフツーの人にはあまり用がない。

勉強(量)について…

勉強(量)では自分が通ってた中堅レベルの某大学の同学年の中ですらおそらくトップ30にすら入れない。

しかし勉強の量では既存の知識体系のエンサイクロペディアにしかなれない場合もある。

運良く教授にでもなれれば、それでも元がとれるのかもしれないが…

母が年々政治的なこととかに怒ることが増えている。

もちろん自分の親孝行が全然たりてないことも大きい。

アカウントをやってると、気持ちはどうであれ、遠くにいる人をそんなにケアできないことに気づく。

やっぱり身近な人を大切にするのが筋だと思う。

40年以上生きてて過去を振り返れば

「うぉ~っ、マジすかっ?(勘弁してくださいよ)」みたいなことのオンパレードだと思うが、創作家は組織人みたく直接頼れる人はまわりに少ないだろう。

10回に1回(かそれ以上)それをむしろ幸いと思えなければ創作は向かないと思っている。

noteはブログや文章修行としてではなく、創作家を目指してる人だと、軽い緊張を感じることもある。

だって同業他者みたいなもんだし。

一手過つと簡単に瓦解するような…

バイト先の人のほうが楽なときもある。

だって基本同業他者(ライバル)じゃないし…

デビッド・ボウイやルーリードは「虚」だったような気がするが、デザインとしてとても楽しかった。

ジョン・レノンは「マザー」という曲を聴いて彼が真の芸術家であることを疑ったことはないが、毎日聴くには少し苦しかった。

キース・リチャーズがむかしインタビューで、ステージの5分前とかはクソみたいな気分になるって語ってた。
若い頃は先のことを考えると不安でしょうがなかったとも言ってた。

あれだけ長くやってこれたのは、覚悟なんて格好のいいものが最初にあったからじゃおそらくない。

ダッシュボード動向…

週間ビュー上位5記事のうち2つが半年以上前に書いた記事。もうひとつはおととし書いた記事。

どれでも読んでくれれば正直ありがたいけど、最近の記事っ、もっとがんばれぇ~

1月はみんなnoteとかやらないのかな…

長文に疲れてTwitterやってんのかな。

30代の頃はこれでもビジネス本や自己啓発本もそこそこ読んだ。

というより30代ってフツーにしてるとそれ以外はあまり読めない。

最近は個人としての向上心や理想をもつことが社会的地位や収入の向上に直結しにくい時代だから、その手の本はやや下火なのだろうか…