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AWSStartupMeetup #13に登壇しました

アイミツ開発チームでエンジニアリングをしている deliku です!
昨日下記イベントにLT枠で登壇してきました!

▶︎ AWS Startup Meetup とは

AWS Startup Community 主催のイベントで、スタートアップのエンジニアの交流や知見の共有を目的としています。AWS を利用するスタートアップのエンジニア及びスタートアップに興味のあるエンジニアであれば役職によらず、どなたでもご参加いただけます。

https://aws-startup-community.connpass.com/event/264384/

▶︎ AWS Startup Meetup イベント様子

開始前の様子(どこに座ればいいか悩んで端っこに座ってしまった)
登壇前の緊張をほぐすために、エネルギーチャージ

▶︎ re:Invent 2022 re:Cap

re:Invent 2022 で発表された新機能をスライド付きで説明いただくコーナーがあったのですが、すごくいいなぁと思って聞いてました。

また、私の発表内容とリンクするのですが、Application Composer(サーバーレスアプリケーションを視覚的に設計し、迅速に構築するサービス)を利用するとビジュアライズで設計して、ベストプラクティスに沿ったIaCコードを生成されるのはすごいなと思いました。

インフラがより抽象化されて、インフラを意識しなくなってよくなる世界がさらに近づいてきた印象があります。(これによりプロダクト磨きにより時間をかけられる)

▶︎ 登壇資料

▶︎ 登壇中の様子

登壇内容は Youtubeで配信されました。(登壇資料はCanvaで作成し、プレゼンテーションモードでおこなったのですが、Youtube配信だと背景白のはずがオレンジぽく見えてますね)

▶︎ 振り返り

  • 懇親会で他社のエンジニアさんと話すと、IaC導入している会社が多かっったです。ほぼ Terraform を選択されていました。わたしたちは Cloudformationを選択していたので、Terraformをあのとき技術選定していたらまた違った未来があったのかなと思ったりしました。
    また、弊社の場合当時インフラ専任チームというのはなく、普段プロダクト開発をしているアプロケーションエンジニアがインフラもやるという形だったので、IaCの運用コストが高くなってしまったとも感じました。このへんの塩梅は難しいですね

  • オフィスに寄って名刺を持っていこうと思っていたのですが、時間がなくてイベント会場に直行した関係で、名刺交換ができませんでした(その代わり、Twitterアカウントフォローし合うなどしました)

  • 懇親会で話していると、事業 / サービスに興味がある方が多かった気がするので、登壇資料での会社紹介のボリュームは増やして良かったかもしれません

  • 会社ロゴのはいったパーカーを着ていけば良かった。50名ほど集まったイベントだったので、自分の服装は分かりやすく見つけやすいほうが良かったかもしれません

  • 自分からお声がけするの難易度高く、話しかけていただける大変有り難かったです

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