マイコンセプト
最初に結論を述べます。
私のコンセプトは…
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空と海と人を愛する自由な全方位型探求者
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です!
コンセプトの説明の前に
今回、コンセプトをひねり出したのはあるnoteクリエイターさんの記事がきっかけでした。
その記事と私の頭の中には自問自答ファッションがベースにあります。
自問自答ファッションとは、あきやあさみさんが提唱されている考え方です。
この記事は、あきやあさみさんの著書「一年3セットの服で生きる」を読んだり、自問自答ファッションを実践する自問自答ガールズさんたちのnoteを読んで、書きました。
あきやあさみさんの講座を開けていないため理解が不十分かもしれませんが、ご容赦ください。
ていうか、講座受けたい。
話がそれました。
つまりは、コンセプトをまとめるにあたって、上記を参考にしましたということです。
縛られたくない・縛りたくない
まずは、自由でいたい。
いつでもどこでも行きたい。着たい服を着たい。
これはずっと思っています。
実現できていないけど。
可能性の幅が広がるように勉強してきたし、大きな引越も何回か経験しました。
でも選択肢が広いとそれだけ迷いも生じます。
結果、得手不得手を十分に理解できず、私は私なりの努力をしてきたものの何者にもなれませんでした。
それでも、やりたいようにやらせてくれた大人たちには感謝しているし、後悔もしていません。
〇〇でなくてはいけないとか、何かを押し付けたり、押し付けられたりするのはゴメンだな、と思っています。
これを自由というのかわかりませんが、自由という言葉を当てはめてみました。
面白いって言われるのがいい
キレイもカワイイもカッコイイも言われて心地よい言葉ですが、面白いが一番の褒め言葉です。
ヨガを受けてくれた生徒さんからも、アンケートで面白いを選択してくれた人がいてうれしかったなあ。
単におかしい人じゃなくて、興味深い、ウィットに富んだ会話のできる人になれたら最高です。
好きな偉人
レオナルド・ダ・ヴィンチ
言わずとしれたモナ・リザの作者。
芸術だけでなく、科学や医学にも明るかったそうです。
ただ、多才な分、飽きっぽかったそうです。
そんなエピソードを知ってかなーり共感しました。
スペック的にはもちろん敵いません。
でも、私も色々手を出して、やりきったようなやりきってないようなことをしています。
自分では飽きっぽいと思っていませんでしたが、飽きっぽいのかもしれませんね(笑)
万能、なんて私には恐れ多いかもしれませんが、レオナルド・ダ・ヴィンチにあやかって、万能→全方位型の言葉をいただきました。
ちなみに、芸術関係と縁はないですが、芸術家肌だね、とは言われたことがあります。
中谷宇吉郎
「雪は天から送られた手紙」の言葉で有名な物理学者で文筆家です。
北大の先生でもありましたが、科学の面白さをわかりやすく伝える文章も残しました。
私も、研究者にはもうなれないと諦めていますが、科学の面白さをわかりやすく伝えたいと思っています。
でも研究者や大学の先生の仕事の一つに、一般にわかりやすく伝えるっていうのがあったな〜
というわけで、上記をまとめて、研究者としました。
ヨガ
今の私からヨガ成分を抜いたら半分くらいなくなってしまうかもしれない、というくらいアイデンティティのひとつになっています。
でもどんなヨギーなんだろう。
私は(知識不足は承知ですが)ヨガを伝えるのが大好きです。コミュ障ですが人と関わるのが喜びなのだと思います。
そして、以前は環境問題や社会問題を考えるのは単なるエゴのように思えていたのですが、ヨガの哲学を学んで、エゴじゃないかもしれないと思うようになりました。
これらをまとめると、空と海と人を愛するヨギー、でしょうか。
まとめ
コンセプトをすべてまとめると、
自由でウィットに富んだ会話のできる全方位型研究者&空と海と人を愛するヨギー
となりました。
ちょっと多いかもしれません。
ウィットに富んだというのは知的も意味するので、
自由で知的な全方位型研究者&空と海と人を愛するヨギー
↓
空と海と人を愛する自由で知的な全方位型研究者&ヨギー
研究者ってそもそも知的っぽいのでとっちゃいましょう。
空と海と人を愛する自由で全方位型研究者&ヨギー
さらに研究者とヨギーの共通点って、何かに集中して探求することにあるんじゃないかと思うので…
空と海と人を愛する自由な全方位型探求者
こんな感じでしょうか。
ファッションに落とし込むと、サステナビリティな素材や製法と、長く愛用できること、機能性を重視する感じでしょうか。
ひとまずこれでいってみるぞー。