イッヌの存在を忘れてた
先日は、自分らしくないテーマで書いてしまいました。
看板に偽りあり
その後、リアルタイム登山(散策レベル)をしました。
案の定死にそうになりました。
主に肺が。
しかし、目的地が沢だったので、『目の前に広がる美しい景色』とかなかった。
うん。
山登りしても幸せに感じるかはシチュエーションによりますね!
というか、生きてて幸せということでまとめてよくない?みたいな。
とにかく、ゴメンナサイ…
何か足りない
昨日の記事を書いているときに、何か物足りないなと感じていました。
大切な存在を忘れている。魔法をかけられたように。
とかなんとか思ってたんですよ。
で、家で飼い犬をモフってたときにピンときました。
幸せ=イッヌの存在!
うちの犬はメスの柴犬です。
飼い主が困るくらいオテンバで、他人には媚びるわ、洋犬には喧嘩うるわで、飼い主は人を避けて散歩をしております。
そんなオテンバなうちの愛犬。
飼い主にはアメとムチを使い分けているようです。
調子こいてナデナデしすぎると吠えて拒否されます。
しかし、たまに、黙って撫でさせてくれるときもあります。
その違いは何か?
犬の機嫌以外の答えを飼い主はまだ知りませんが、とにかくナデナデさせてくれるときは甘えるに限る。
モフモフ…
モフモフ…
うちの愛犬は首周りの毛がなぜか子犬のように柔らかくてさわり心地がいいのですよね〜
モフモフ…
…
( ゚д゚)ハッ!
今って幸せじゃーん?!
エントリーナンバー6
先日書いた記事の5つの幸せな瞬間に、もうひとつ追加します。
愛犬と戯れるとき。
この記事、需要あるんだろうか…
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