今思えば…②

おはようございます。
さとちゃんです。


今思えば、婦人科疾患だからの症状だったのでは?と
思っていることをシリーズ化して書いていきます。


私は小学5年生から生理になりました。
小学生~中学生の頃はそんなに大きな生理用ナプキンを
使っていなかった気がします。


今思い返してみると
高校生頃から、長さ30センチ位で厚さ5ミリ位の
生理用ナプキン(いわゆる夜用の薄いものですね)を使っていました。





誰かと生理用品の使い具合を話したことはなかったし
20年近く前は今よりも生理のことを話しにくい雰囲気で…。


だから大人になって婦人科に通い
「月経困難症」と言われるまで
自分が生理重めな人とは全く思っていませんでした!


今はジェノゲストというホルモン剤を飲み
生理を止めていますが
今も生理があったら
とっても重めで量も多いはず。


私は長さ30センチ位で厚さ5ミリ位の
生理用ナプキンが
2~3時間でいっぱいになり
2~3時間置きに交換していました。


そして生理周期も短めだったので
1ヶ月に2回生理が来ることもありました。


チョコレート嚢胞になり
母と病気や生理について話すことが増えたのですが
「あの時気がついてあげられたら良かったね」と
伝えてくれました。
でも、生理について勉強したのは
小学校の時の保健体育の時間くらい。
(1~2時間くらいの短い時間ですよね。)


もっともっと自分の身体に興味を持っていたら…とか
知識があったら違ったのかも?
って思ったりもします。
が、当時はそんな知識もなく…。

もし将来、自分に女の子が生まれたとしたら
生理や女性の身体について
伝えられるママでありたいなとも思います。


何はともあれ、まずは自分のため!

一つしかない自分の身体を大切にしていきたいと
日々考えています。


ちょっと忙しくて、なかなか更新できていなかったので
またぼちぼち更新していきます。


それでは!