とろとろ食感の秘密は揚げる+煮る。お酢でさっぱり! 茄子とインゲン豆の中華風うま煮 【夏バテ防止レシピ】 3 dejima cooking 2023年7月19日 11:20 茄子とインゲン豆は一度揚げて煮ることで汁をしっかり吸いこんでとろとろの食感になります。仕上げにお酢を足すことで油っぽくなくさわやかで端が止まらなくなる一品です。暑くて食欲のない夏でもご飯が進みますのでぜひ作ってみてください。【蒜泥茄子】末広茄子とチーマージャンの冷菜→ https://youtu.be/ozHDFmD86Ec絶品 ナスの山椒揚げの作り方|ー復刻版 東京有名料理店の定番料理→ https://youtu.be/x1jrwcphZMg【失敗なし】干し茄子の作り方 長期で保存でき、白く仕上がるコツを公開→ https://youtu.be/AQK6DPz8Sfw【食材】茄子 1本(300g)水 適量(ナスを浸す用)お酢 大匙1(ナスを浸す用)片栗粉 大匙2インゲン豆 280gニンニク 6g生姜 8g長ねぎ 20g揚げ油 適量豆板醤 大匙1水 200mlオイスターソース 大匙1砂糖 小匙1醤油 大匙1たまり醤油(あれば) 小匙0.5お酢 大匙0.5【ポイント・コツ】①酢水につけた茄子は褐変を防ぎ、色を白く保つことができます。②茄子とインゲン豆を両方とも揚げ色が付くまで揚げて下さい。③茄子は片栗粉をまぶしたので、煮る時に水溶き片栗粉を加えなくてもいいです。④たまり醤油は色付け用なので、入れなくても大丈夫です。 #簡単レシピ #中華料理 #茄子 #このレシピが好き #節約レシピ #インゲン豆 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート