とろとろ食感の秘密は揚げる+煮る。お酢でさっぱり! 茄子とインゲン豆の中華風うま煮 【夏バテ防止レシピ】

茄子とインゲン豆は一度揚げて煮ることで汁をしっかり吸いこんでとろとろの食感になります。仕上げにお酢を足すことで油っぽくなくさわやかで端が止まらなくなる一品です。
暑くて食欲のない夏でもご飯が進みますのでぜひ作ってみてください。

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【食材】
茄子 1本(300g)
水 適量(ナスを浸す用)
お酢 大匙1(ナスを浸す用)
片栗粉 大匙2
インゲン豆 280g
ニンニク 6g
生姜 8g
長ねぎ 20g
揚げ油 適量
豆板醤 大匙1
水 200ml
オイスターソース 大匙1
砂糖 小匙1
醤油 大匙1
たまり醤油(あれば) 小匙0.5
お酢 大匙0.5

【ポイント・コツ】
①酢水につけた茄子は褐変を防ぎ、色を白く保つことができます。
②茄子とインゲン豆を両方とも揚げ色が付くまで揚げて下さい。
③茄子は片栗粉をまぶしたので、煮る時に水溶き片栗粉を加えなくてもいいです。
④たまり醤油は色付け用なので、入れなくても大丈夫です。

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