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サステナビリティ経営~ケーススタディ集~

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環境や社会の変化から、持続可能な未来を目指す経営が重要となっています。 当研究所では、主に消費財流通業界の取り組み促進に貢献する目的で、サステナビリティやウェルビーイングのケース…
運営しているクリエイター

#人的資本

さあ、インパクトを与えよう!社会課題の解決のためのインパクト創出を目指す 「イン…

 こんにちは。令和6年5月14日に「日本のウォール街」ともいわれる金融の中心地・日本橋兜町で…

【取材】明治が推進するサステナビリティと事業の融合(後編)

公益財団法人流通経済研究所 上席研究員 石川 友博 研究員 寺田 奈津美 こんにちは。後編で…

【取材】第一三共のサステナビリティ(後編)

公益財団法人流通経済研究所 上席研究員 石川 友博 研究員 寺田 奈津美 こんにちは。後編で…

【取材】第一三共のサステナビリティ(前編)

公益財団法人流通経済研究所 上席研究員 石川 友博 研究員 寺田 奈津美 こんにちは。今回は…

【取材】脳科学が拓くダイバーシティとサステナビリティの可能性~早稲田大学大須研究…

こんにちは。後編では、日本のコミュニケーションが苦手な人への不寛容や、ニューロマーケティ…

【取材】脳科学が拓くダイバーシティとサステナビリティの可能性~早稲田大学大須研究…

こんにちは。中編では、ASD(自閉スペクトラム症)に関する国際研究を通して学んだニューロダ…

【取材】脳科学が拓くダイバーシティとサステナビリティの可能性~早稲田大学大須研究室の最新脳科学研究~(前編)

こんにちは。今回は近年注目を集めている「ニューロダイバーシティ」をはじめ、脳の仕組みを探求する研究について、詳しく取材した内容をご紹介します。早稲田大学人間科学学術院の大須 理英子教授と土屋 彩茜さんにお話をうかがいました。 前編では、脳活動への介入による新たなリハビリテーション手法や、VRなどの新たな技術で麻痺した側の手を使いたくなる仕組みの研究などを紹介します。 公益財団法人流通経済研究所 上席研究員 石川 友博 研究員 寺田 奈津美 脳の仕組みを探るところから「心」