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コラム「あなたは目玉焼きになにをかけますか?」

褒めるという行為について考えてみることにしました。

褒めるという行為は人がやったこと、示した事に対して好評価する行動です。

やらない人はまったくやらない行為で基本的に子供の方がされることが多い行動と思います

では、褒めるというのはどういう意味があるのか?

例えば仕事を頑張った部下に対するねぎらいの言葉ということがあります。

子供が今までできなかったことができるようになった時にそれを認める行為ということもあります。

なので褒めるというのは相手を尊重して良い評価を下す行為だと私は思います。

結論として、褒めるという行為は相手の行動、更には相手自身を認める行為だと言えると想います。

それは円滑な人間関係のやりとりには必要な行為だと思うので褒めるべきときには人のことは褒めていくべきだと思います。

大人でも子供でも基本的に自分のことを認められて嫌な人間はいませんから。

上手くいかなかったときに怒るだけというのもあまり良くないと私は思うのでそうしていけるといいですね。

ではまた

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