A:Attention
I:Interest
D:Desire
M:Memory
A:Action
の略で、ユーザーの購買決定プロセスらしい。

求人では、
注意・関心までの段階を担当している。その後の欲求であったりは、主にHPやSNSの方に重点を置かれる。

そうなると、原稿に書く内容の考え方・決定の仕方が変わってくる。

①画像、PP、給与で目に止める(注意)
②仕事内容、企業理念、福利厚生、現役の職員さんの働き方などでより注意を引く(関心)

長々書いたり、①と②のギャップがあったりすると、関心→欲求へ繋がりにくくなる。
欲求に繋がれば、HPやSNSへの動線を引く事に繋がる。

いかにストレスなく、読めるのか、印象に残せるのか。
捉え方が広がった。

逆も然りで、内容が薄すぎても印象に残らず興味に繋がらない。
結局は求職者目線。

今日、indeedを見ていて、
「定時に帰れる訪問介護」という職種名の求人があった。

わかりやすく、そんなことを謳うくらいだから本当に帰れるんだろうな〜。と自分が働くことを想像させられた。


原稿のになっている部分を再認識して、キャッチコピーなどにこだわっていきます。

本日もありがとうございました!

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