見出し画像

ご挨拶

初めまして
此処への到達は、長年、手元で眠らせていた自身の書いた小説を
投稿してみようと思い立ったのが、きっかけです。

修正をかけながらのUPなので、読み返す度に何故これを書いたのか
という、あの頃の熱い思いが込み上げてきます。
元々、霊感なるものが強い方でこれまでに何度か不思議な体験を
経験して来ました。
その中の、ある体験からこの小説は生まれたのですが
物語に出てくるのは、どんな体験だったのか・・・
残念ながらそこは小説の世界として一体化させてますので言えません。

すごく思い入れのある作品で、いつしか物語に出てくる『小さな天使』を
天国に帰してあげようと本気で考えるようになりました。
その為の『心集め』をするための投稿に重きを置いております。
沢山の人に読んでもらい、そこから集まる『天使』達への想い・・・
それらの心が届く事できっと『天使』達は天国へ昇る事が
叶うと信じています。

小説の世界の中で何を馬鹿な事言ってんだ!
と、お叱りを受けるかも知れませんが、はい、自分の支離滅裂、且つ
妄想的な考えはびっしりと根付き、揺るぎませんm
こんな小説の使い方も❝あり❞と思える方
宜しくお願い致します。

読んで頂けるか分かりませんが
こちらのサイトには 心=♡ があります。
沢山の心があつめられますように、、それを励みに頑張ります!

関連小説
  ↓
天の道~真実の行方1話|誇羅志 瞳 (note.com)
※この小説はフィクションです。
※一話から現在執筆中の全話までご覧になれます。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?