神戸旧居留地

画像1 神戸の外国人旧居留地。幕末にいち早く西洋に開かれた神戸には、西洋人を住まわせるための街が開かれた。
画像2 イギリス人技師により設計された街並みは、「東洋における居留地としてもっともよく設計されている」と評され、現在でも若干日本離れした街並みを残している。
画像3 旧居留地の持つモダンな雰囲気は、返還後に建てられた建物にも影響を残した。例えばこの写真の神戸大丸には、その雰囲気を感じさせる立派な回廊などが取り付けられ、街の景観をより良くするのに一役買っていた。

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