スターウォーズのレンに共感したTwitterを（Xてまだよんでない）書いたからこっちにメモがわりでまとめた。仕事もしないまま時が過ぎてしまって、少しずつ日本語文章の練習しないと思ったりする。 自分はスピ祭り？不思議体験が2年に1回くらいあるんだけど、スターウォーズ関連で2回ある。はっきりあるのは、マンダロリアンハマったあと、ルーカスも仲良かったジョーゼフキャンベルの神話の本読んでたら、スピ祭り発生してそこからいろんな物事がどんどん動いていった。 もう一つは、年末のある日、感
デロリ入り浸ってた頃じゃな。。。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ゴム手ダンス動画だよー 2010年11月03日21:04 なんかミクシ日記も書かなくなってしまったのだけど、 日記はつけたいのでブログ始めようかなと思いつつ、ついつい つぶやき垂れ流し中だったり。 デロリで踊ったよシリーズ第二回。 ハロウィンの動画を載せるなり。 この前ジミヘンで踊った時、ギタリストのファルコンくんが一緒にやろうかーとかそういう話になんとなくなり、 忙しくてぶっつけ本番だっ
なんか今日はイライラしちゃってやりたいことが進まないのでコピペ作業をしてる。2011年は震災の前日まで沖縄ー九州にいた。沖縄でお世話になったマキちゃん。10年前のことだけど、最近は連絡つかなくなったがどうしてるかな、とアキさんに聞いたことで数年前に亡くなってたことがわかった。周りのだれも知らなかった。ここのところずっとマキちゃんのこと考えてます。そして、ここに出てくる、アフリカやば旅行を一緒した、という荒谷さんと日記5年後に偶然知り合い、今も一緒に踊りの会を主催している。人生
数年ぶりにミクシを開いたのをきっかけに、ただ自分がふーんて言うためだけにコピペしてます。2011年。このころにはもうツイッタでのつぶやきに移行しかけている感じかも。しかし、いきなり長いな。。。読んでみると、まあここからの日本の貧困化＆戦前回帰感きてるな、って思ったりする。あと、プロセスワークのミンデルによるショックへの対処。 scatteringな文 2011年05月06日21:12 なんとなく日記を書きたくなったが、日記書くことなかったから、 まとまった文章にならない！ツ
2011年夏にアメリカ行く前まで。自分が読んでてへーって思うためだけにアップしてる。ここにでてくるミノリン、もう連絡が途絶えてしまったが、ラジオなんかで見かけるようになった。人生いろいろだね。 ミノリンに言われて、すっかり怪しい日記 2011年10月19日22:46 こんな今だからこそ、日記でも何でも書いたほうがいいよ！と表現熱が高まっているミノリンに言われて、なんとなくミクシを開いてみました。 うーん。眠い。 私が今、はまってるeskaという女性シンガーのサウンドクラ
なんと！過去のミクシを貼り付けるだけの作業をすることにした。そんなに暇か。。。いやそういうわけじゃないんだけど。。。アメリカ引っ越してからたまに書いてた分。 癒しについて 2014年11月27日15:58 その人に会って以来、癒し、について考えている。 その人は地球レベルの癒しを行おうとすごい勢いで突っ走っている。 こんな人、個人的に見たのは初めてじゃ。さすがアメリカはニューヨーク。 でも、私は、その人と話す事で、自分の癒しが立ち現れて来た。 コメント どうでもいい記
covid以降、人間関係や心理的問題の本質的な部分があらわになってしまって、向き合わざるをえなくなり、ポートランドのJiroさんとのセッションを5月に再開したのだった。いつも書いてる、プロセス・ワーク心理学というので、ムーヴメントを使って気になる事象をプロセスさせていき、お、これは！という気づきが面白い。 3日前、自分をDISTURB！するもの、またはHURT！するものについて話していて、どんどん私は声が大きくなり、私は被害者！加害者はモンスター！と声高に喋り始めたら、その
（前回からの続き https://note.com/deepseafishprint/n/n4f23b8886f30） さらに2015年のノートを読み進めていて、いやー、異界の扉、閉まるどころじゃなかった。でもこれを書いたら、やばい人になってしまう。私はスピリチュアルな経験については自分に起こった＆見たことのみ、素直に受け止めていて、それ以上でもそれ以下でもないです。本人にはめちゃビッグイベントなんだが！ アイデンティティ・クライシスと何回も書いちゃってるけど、そのきっか
引き続き、過去のノートを読み返しています。ランダムに読んでるから、2017年の次は2015年だったりする（今ココ）。そこで、ウィルとベンとの再会について書いてあったのが面白いなと思って書いてます。 2009年夏、直島からボロボロになって帰ってきた自分に、異界の扉が開き、それはデロリという渋谷のバーなのだけど、そこでアイデンティティ・クライシスがうっすら見え始め、その冬訪れたオレゴンがすごかった。年末にニューヨークいって、さらに炸裂、あまりに急激に変容してしまって体調も悪化し
カタセと名乗っているけど突然本名から変えました。あまりそういう突飛なことをするタイプではないんだけど。2年前くらい？寝てたら突然の電話で起こされて、一度会っただけの人からの電話で、その人はすごく尊敬する憧れの人だったのだけど、電話とったら「あのねー、あなた宇宙人らしいよ！」ってのと、「苗字変えたほうがいいってよ！」という内容でえええー宇宙人？？！！ってビビったけど、ぶっちゃけこの状況は名前の呪いでもあるんじゃないか、、、と思っていたところだったので、不思議と納得して、そうだな
ずっとメモ帳に手書きだったけど、記憶力が悪化し内容がメモ帳とともに沈殿しているので、ブログに書きおこしておこうと思った。 しかし、ブログを書こう書こうと毎日思うものの、140字以上書くのは年に２回くらいで、なんというか、文章の、線形な感じが、もう苦手になっていて、これって訓練よねえって思い知ってる。昔はもっと文章という線形情報、に思考をまとめることができたから。 その代わり、踊りなんかの身体表現は深まっていて、二次元、三次元、四次元と非線形の追求ができるようになってきてい
を読んだ。ミランダ・ジュライについては、優等生って感じが苦手で食わず嫌いなままだったんだけど、図書館で見かけて借りてみた。 これは写真付きドキュメンタリーで、映画の台本に苦しむミランダが現実逃避も兼ねてペニーセイバーという地元フリーペーパーに広告を出してる個人に突撃インタビューをするというもの。私は、最後まで本を読むのが苦手なんだけども、数ページ読んだところで、その感性と言葉遣いはさすがだな、と思って読み進めることに。 インタビューは本当にただの彼女の思いつき。合間合間に脚本
