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針ネズミの針を引っこ抜く

私の場合、離婚裁判中に「経済的理由で」起業をしたからか夢も希望もない文章になっていることが多いのです。

起業塾にいっていないのであくまで頭の中での想像になりますが、自分のSNSでの発信を読んでもらいたければ「読まれる文章を書く」しかないのです。

こちらの続きとなります。


自己啓発的メッセージはリアルに自己開示をするかしないかで変わります。

起業をしているうちに分かってきた部分があるのです。

私は「ダメで無知な自分を許容してくれる人」がとにかく好きでした。

「それでいいんだよー!」
「ダメな自分を認めてあげて!」
「そんな自分を抱きしめて!」

そりゃ人間なので、合う人と合わない人は存在します。

エピソードを読んだ際に「これじゃまだ弱いな」と自分で感じるようではなかなか読者には響かないのです。


言語化してみると「針ネズミの針を引っこ抜く」そんな感じなのです。


「イイ話の先は深イイ話」だと思うのですが、まさにそんな感じなのです。

長い人生なので、癒しがまだまだ必要な人もいることと思います。

ただ、あるとき気がついたのです。

「私って自分の方にばかりベクトルが向いてるよなぁ・・・」

もちろんまずは自分。

それは分かっているのですが、その先にいくことでビジネスになるのです。



自分ばかりにベクトルが向いているから「〇〇のブロックがあって」の言葉ですぐに逃げようとするのです。

そのブロックという言葉で逃げている状態なので、他責にして無料情報をかき集めようとするからかえって損をする。

そんなパターンが続いている人は「針ネズミの針を引っこ抜く」ことを意識してみて下さいませ。

あなたの過去が今のあなたを助けてくれるようになります。


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