『小説家を見つけたら』好きだったな、音楽も・・・
私はコレが印象的です。
勿論、インディ・ジョーンズも好きだけれど。
ショーン・コネリー氏のこと、気付くの遅かったな。
Twitterで海外の人のキレイな絵ばかり見ていて、画像が多いな?と気付いて読んでみても、はっきりとは書いてないのね。
(たまたまかもしれないし、みんなが Tweet 済みで、いちいち言わないだけだったかもしれない。)
なので、いくつか別の人のところで画像を見かけて、えっ?もしかして?・・・と、いくつか読んで、・・・そろえでもやっぱり、改めて日本語のTweetを検索しちゃったわ。
『小説家を見つけたら』は、音楽もよかった。
元々、🌈オーバー・ザ・レインボーが好きだったからかもしれない♪
大物俳優が亡くなると、いつもイチ時代が終わったなとか、なにか転機を感じてしまう。
今ではカットや注釈入りになるシーンを、私の時代だと何気にたくさん観てきたけけれど、そんな私でさえ、残酷なシーンなどは、これは今っていいのかな?なんて思ったりしてしまうことがある。
若い人はそぅいうの、余程好きじゃない限り目にすることはないんだろぅな。
私でさえ、かなり観方が変わってきているのだから。
特に映像というのは、思うよりも影響が強くて、いろいろ残りやすい。
インパクトのある映像は、私はよく夢に出てきてしまう。
今は今なりの怖さというのもあるので、時代時代、対抗すべきことや知っておくべきことは確実に変化しているのかな。
古き良き、残酷も理不尽も、夢や希望も、怖いのは夢に出てこない程度に、吸収したいと思います。
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