詩的な日記「優しさが芽吹く豊かさ」
病気がありながらも、生きていくこと。
病気がありながらも、学んでいくこと。
病気がありながらも、働いていくこと。
病気がありながらも、なすべきことをし
健常者と変わらぬ日々を過ごすこと。
それは、とても尊きこと。と思う。
同時に、とてもやるせないこと。と思う。
それらができることも、
そう思えることも、
障害が軽度だからだろうか。
そう思えるわたしは、恵まれている。
だから、この温度差がやるせない。
障害者は健常者にない障害がある人
と区別される。
その視点がやるせない。
健常者も障害者も変わらない
日々の生活に視点をおき、
その暮らしに生産性のある
実りある豊かな生活があれば、
健常者であっても障害者であっても
何ら変わらないという
考え方でみてほしいからだ。
2024年4月29日㈪にコングラ頂きました~。
「生活」でまさかのです。
生活にハッシュタグした覚えがありませんが(笑)
とにかく嬉しいですね。
障害があったとしても、一般と変わらないところの方がおおいです。ただし、症状がでると休みが必要です。そのなかで、明るい未来を過ごしたいし、働きつづけたいと身の振り方を手探りで考えつづける、よたろうです。そんな、記事をサポートしてくださる方、同じ思いの方、よろしくお願い致します。