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自分だけが感じた。はじめての出来事にアドバイスも評価もいらないんだよ。

自分で体験もしでないのに周りがイチイチ言ってくる事って、そのほとんどが責任の無い一般論。「そんなのダメに決まってる。」「こうすればうまくいくよ。」「ほら」

それがどうした!個人の自由だろうが。

ある目的がある場合は、目的達成のために専門家や体験者のアドバイスや意見は聞く。そう思っている。これも当然だよね。僕は、仕事においては、親兄弟、友人知人の意見は聞かないようにしている。目的が違うからだ。特に僕は情に流されやすいので、目的達成より情を優先させてしまう事があるからだ。会社の繁栄やプロジェクトの成功を目的にしている場合は、そんな情は遮断しておいた方がいい。受験やスポーツでの目的達成に関しても同じだと思う。そんな中に情なんていらない。だから、イチイチお節介に言ってくる人には、専門的で一般にはわからない言葉を並べて「こう言う事なんですよ。笑」て言うようにしている。言ってくださる人の気持ちがわかるだけにね。

「何も言わず飛び込ませてくれよ。」

「何も言わず飛び込ませてやれよ。」

成功しても失敗しても自分が責任取るんだから。みたいな意識を持ってアイデアを出す。持たずにアイデアを出す。

全然違うアイデアが出る。体験ができる。最初が肝心だからこそ無心になれる環境をつくってあげる事こそ重要だ。それが家族であり仲間。


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