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日本人は、ゼロ磁場を生み出す縄文人のエネルギーを持っています。

先日宮崎で地震がありました。みなさんご無事でしょうか。

不安になられている方もいらっしゃるかと思います。そんな方にとって大事なメッセージとなりますので特に聞いていただきたい内容となります。

ちょうど、この日にもらったメッセージなのですが、今後の災害にも関係する内容だったのです。

瀬織津姫様からのメッセージでした。


チャネリング中に、ある文字が浮かび上がってきたのですが、古代文字のようなもので、それがなんなのかがはじめ分からなかったのですが、それは天地のリズムを映し出した文字であり”言葉も神と共にあります”というメッセージが込められていました。

この文字から受け取れるエネルギーは、言語と宇宙語が合わさったような言語を超えたもののように感じたのです。

その後に、大いなる母に包まれているかのようにイメージをしてくださいとメッセージがありました。人類が大地に戻っていけば、天地を繋ぐこととなり、災害も大難から小難になるとのことだったのです。

そして、この古代文字から読み解く縄文時代の大事な記憶、人間がゼロ磁場を生み出す縄文人のエネルギーがダウンロードされたので、お伝えしていきたいと思います。

人と宇宙も自然も、火水風土のエネルギー、エレメントであり全て同じ要素で出来ているということは、以前高次より教えてもらったことがあるのですが、母音のあいうえおも、空(うつほ)風(かせ)火(ほ)水(みす)土(はに)の5元素であり、この5母音を発することで、大宇宙と小宇宙であるあなたのエネルギーが同調する音だということなのです。

そこで調べたところ、”あわの歌”がヒントとなることが分かりました。

あわの歌とは、「ホツマツタエ」という古文書の中に出てくるそうです。

古事記、日本書紀よりも古い日本最古の古文書だそうです。

この「ホツマツタエ」は、ヲシテ文字という大和言葉で綴られた天、地、人の3巻があるのですが、ここには、縄文時代から古墳時代までの神々の歴史や宇宙観、自然観などたくさんのことが書かれているようです。

アという意味は
【天と父】

ワという意味が
【地と母】

を表しているのだそうです。

この2つが渦を巻いて、天からは左回りに地に降り注ぎ、地からは右回りに天へと昇り、この2つの螺旋が出会ったところに、「陰でも陽でもない」ゼロ磁場が生まれると大事なメッセージだったのです。

そして、

空と風は、天の陽のエネルギー
水と土は、地の陰のエネルギー

なのです。

このチャンネルを必ず聞いてくださっている方であればお気づきかと思いますが、ここ数ヶ月、この左巻き右巻きの渦のメッセージをいろんな角度からメッセージが届いています。

そこでアヤワという、この3音がとても大事になってくるのだそうですが、ヤは、人の(子)という意味で、人の子を古代ではヤヤ子と呼んでいたのが理由です。

なぜ、このアヤワが大事なのかというと。

【それは、人(ヤ)は常に地(ワ)に調和(ヤワ)し、大自然と同調すると、天(ア)は人(ヤ)では知り得ない、わからないような事を神が現し示す。】

という大事な意味が隠されているからなのです。

神が現し示すというのは、あなたに宇宙の仕組み、大地のことや、植物、動物なども含め、あなた自身のことも現し示す言葉であり、周波数であるという意味です。

これらをきっかけに、あなたは地球の子供であり、宇宙の子供であったこと、あなたの中に宇宙があったことを思い出すことができるだということなのです。

それは日本語にしか担えない大切なミッションが隠されているからなのではないでしょうか。

実はこの宇宙観は、すでに縄文時代からあったのです。

日本は言霊の幸ふ国です。

言葉はただ伝えるための言語ではなく、愛と光と力に満ちた周波数であり、神の力が宿る言葉です。こういった理由から「日本語」は、私たちが想像もつかないところで宇宙と響きあえる「母音」という素晴らしいギフトだったのです。

ですが、私たちは、これを今まで使いこなしてきていないのです。というか忘れてしまい封印されてしまっていたので、今こそこの封印を解いていくことが大事であり、記憶を呼び起こすのにとても大事な時なのです。

それは、いよいよ言霊も復活の時であり、言霊の復活は日本語の復活でもあり、日本人の復活でもあるのです。

天と地を結ぶ働きこそ、人間の役割であり、神のプランだそうです。

縄文人は、裸になり常に土に触れ、対話し、川や滝で浄化し、日の光に当たり、風に吹かれ体を乾かし、土、水、火、風のエレメントと共にある暮らしをしていたのです。自分の自然の一部であると理解し、自然と宇宙とは切り離せないものだったわけです。

時に雨が降らないことや、気候の変動に困った時、彼らは何よりも地球の中心と繋がり、自分の中心と繋がり、自分のハートの中の宇宙に繋がり、波動を整えることで、大宇宙と互いに交信することで、大災害を防いでいたこともあったようで、自分達や、土地の振動数を上げることで、宇宙の中心と繋がり、大難を小難にしてきたのです。

つまり本来の自分を思い出すだけではなく、日本人が立ち上がっていくと、災害さえも大難を小難にできるというメッセージでもあります。

それには体内の炎を高め安らぎ解き放つことです。

そのために、出来ることや、意識するといいことは?

あわの歌を聞く。

その他にも出来ることとして瀬織津姫様に教わったのは、この大いなる母に包まれているかのように、抱かれているかのように、まるでお母さんのお腹の中で包まれ「安心」してるかのように味わってみられることです。

「包まれいる」ということを感じて欲しいからです。

「天」源(宇宙)🟰「地」木の根っこの中に自分がいる、もしくはお母さんのお腹(大いなる母に繋がる)

この映像と体感を教えてもらったのですが、これはつまり、アである【天と父】ワである【地と母】のエネルギーが、この2つが渦を巻いて、天から左回りに地に降り注ぎ、地から右回りに天へと昇り、この2つの螺旋が出会ったところに、「陰でも陽でもない」ゼロ磁場が生まれるイメージワークなのです。

このワークをすることで、あなたの中でゼロ磁場が生まれ、あなたは自然の一部であると理解し、自然と宇宙とのつながりを思い出し、日本人だからこそ出来る天と地を繋ぐあなたなっていくとお伝しています。

そして本来の使い方として、日本語を愛と光と力に満ちた周波数で放つことなのです。

まとめとなります

瀬織津姫様より、古代文字は天地のリズムを映し出した文字であり”言葉も神と共にあります”というメッセージがありました。

人と宇宙も自然も、火水風土のエネルギー、エレメントであり全て同じ要素であり、母音のあいうえおも、大宇宙と小宇宙が同調する音だということなのです。

そこでアヤワという、この3音がとても大事になってくるのだそうで

アという意味は
【天と父】

ワという意味が
【地と母】

ヤは、人の(子)という意味となります。

つまり、人(ヤ)は常に地(ワ)に調和(ヤワ)し、大自然と同調すると、天(ア)は人(ヤ)では知り得ない、わからないような事を神が現し示す。というメッセージが隠されています。

日本は言霊の幸ふ国と言われているように、日本語は、あなたは地球の子供であり、宇宙の子供であったこと、あなたの中に宇宙があったことを思い出すことができる音だということなのです。

これまで私たちは、その大事さを忘れ去ってしまってたため、使いこなしていなかったのです。

このメッセージをもらい、私自身改めて日本語の大切さや、本当の使い方などに気付き考えさせられるきっかけとなりました。

これらの封印を解き、愛と光と力に満ちた周波数であり、神の力が宿る言葉として使っていくことや、あわの歌を聞き周波数を合わせること、そのほかにイメージワークを通して、日本人の目覚めとして活用してほしいとのことだったのです。

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