肉団子

これまでにあった夜のお店の方とのお話 失敗談、成功談、その他経験談を書いてます。 実体…

肉団子

これまでにあった夜のお店の方とのお話 失敗談、成功談、その他経験談を書いてます。 実体験を元に身バレ等しないようにしたいです。 よろしくお願いいたします。

最近の記事

去るもの追わず【あんずちゃん編】

だいぶ期間が空きました申し訳ないです。 待ってる方なんていないでしょうが書いたものは途中で辞めたくないので書きます。 どうも肉団子です。 T君とRちゃんが付き合ったという衝撃。 そしてあんずちゃんからのRちゃん子持ち報告。 全てがよくわからないまま月日は2ヶ月ほど流れます。 そして、何回か4人での同伴等ありました。 気づけば付き合ってるというのもまんざら嘘では無いのかもしれない。そう思った矢先にT君からこんな話をされます。 「Rちゃんお店辞めて夜あがるんだって。」

    • 同級生がハマって知ること【あんずちゃん編】

      お疲れ様です。肉団子です。 あんずちゃんのお店に通い始めて数ヶ月たった頃、同級生の結婚式に呼ばれました。 モテない20代男の結婚式の二次会終わりなんて風俗かキャバクラしか脳みそがありません。 新しい出会いなんてものは無く、キャバクラの指名の女の子に会いに行く。 今思うと本当に悲しいですが後々この行動の数倍酷いことをするのでまたお話させてください。 そんな同級生の結婚式二次会終わりにあんずちゃんのお店に同級生グループで行きました。 すると、1人の同級生(T君とします)があ

      • 1人で飲めるもん【あんずちゃん編】

        お疲れ様です。肉団子です。 ゆりかちゃんという指名がいなくなり、その頃から夜の街にお世話になってる方と飲みに行く機会も増えてきた肉団子でした。 やはり先輩方はお店もお気に入りが何件かあり、指名も店舗ごとにいる。 そういう飲み方もありなんだと学ばされる日々。 そして、色々連れていかれた何店舗目かで出会った女の子。 あんずちゃん(仮名) 胸が大きくて明るくハキハキとした女の子でした。 自分の話をよくする女の子。 可愛くてでも、夜の女の子は職業だと教えてくれた女の子です。

        • 夜の店での別れ【ゆりかちゃん編】

          お疲れ様です。肉団子です。 初同伴を経験し、美味しいご飯のお店に綺麗な女性と2人で行ける。 こんな最高なことは無いと感動がありました。 そして、ゆりかちゃんを指名する日々は続きたまたま私の誕生日もあり祝ってもらうという本当に最高の日もありました。 かと言って奢ってもらえるわけでもなくただ、ケーキを食べさせてもらうために同伴し、お店に行くという流れなだけです。 約10年前はクラブ門のりょうさんというスーパーキャバ嬢も浸透していないし シャンパンという文化も薄かった時代でした

        去るもの追わず【あんずちゃん編】

          ご飯に行くということ【ゆりかちゃん編】

          ゆりかちゃんという人生初の指名ができた肉団子。 綺麗でドレスはエロくそしてお酒を一緒に飲める。 今まで学生時代に交遊してきた女性達とは全く違った形に浮き足立っていました。 学生時代全くモテずに生きてきた私にとって女性とは友人であり性の対象になることもほとんど無く過ごしてきました。 必死に頭を下げてお付き合いできた女性が数人いた程度の女性経験しかなかった私にとって、はじめから好意のような態度で話しかけてくれる夜の女性達は刺激が強く初めて指名したゆりかちゃんならなおのことでした

          ご飯に行くということ【ゆりかちゃん編】

          あの日指名を強制されてから人生が変わった。【ゆりかちゃん編】

          24歳初夏 私は大学を一留する程度の不真面目な学生でした。 学生の頃から飲み会、酒が好きでクラブにも通いそこから出来た年齢も職業もバラバラな友人達と飲み明かした日も少なくありません。 そんな私は就職のために地元に戻り、2ヶ月ほどたった頃、同業へと就職し私の地元へと赴任していた大学の同期A君から飲みへと誘われました。 地元の夜の繁華街はほとんど行ったこともなかった24歳肉団子。 かたや仕事の飲み会を2ヶ月という短期感で大いに経験していたA君は私からしたら大人に見えました。

          あの日指名を強制されてから人生が変わった。【ゆりかちゃん編】

          夜のお店にハマった事で

          初めてnoteを書きます。 はじめまして肉団子と申します。 誰も見ないであろう記事ですが先日ある個人的大事件をきっかけに今まで経験したことを思い返していました。 そして、ふと世の中に今まで経験したことを出してみようと思いつきまして今書いています。 私は24歳から夜のお店、いわゆるキャバクラ等に顔を出すようになり そのきらびやかな世界、素敵な女性達、とりまく様々なことにドップリとハマってしまいました。 今もハマっています。 今まで使った額は約10年で家2軒は建てられるか

          夜のお店にハマった事で