上記の記事の続きになる。まだ読んでない方は上を読んでから本記事を読んでもらいたい。
好きな女性声優がシリーズの中に登場していることがきっかけで見始めたマーベルシリーズ。しかし、私にとっては、好きな人が出ていることを抜きにしても、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』辺りで、マーベルシリーズ自体の面白さに魅了されていた。
もちろんフィクションであるので、リアルと言うには程遠いが、ご都合主義には頼らずに、ヒーローや仲間の犠牲やヒーロー同士の考え方の違いによる仲間割れなどを繊細に、かつ、大胆に描くストーリーが私の元々持っていたヒーロー作品への偏見を砕いていった。
そういうわけで、ホームカミング以降の作品の視聴を開始、感想を書いていく。
ブラックパンサー
ドクター・ストレンジ
マイティ・ソー ラグナロク
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アントマン&ワスプ
キャプテンマーベル
そして、シリーズの節目だと聞く
アベンジャーズ/エンドゲーム
に至る
マーベルシリーズに出会えてよかった。アイアンマンからエンドゲームまで見続けたこの一か月、かなり充実していた。
好きな声優を追って見始めたマーベルシリーズ。いつの間にか好きなキャラクターも生まれて、自分の新しい世界を開けたな~と思っている。個人的にここまでのシリーズで好きな作品ランキングを決めるならば(さすがにエンドゲームは抜く)
1位アイアンマン3
2位マイティ・ソー ラグナロク
3位アントマン
この後『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』がフェーズの区切りだと聞いているので、まずそっちを見る。水瀬いのりさんも出るっぽいしね。そして、その次は私の好みに示し合わせたように『ドラマロキ』があるらしい。ワクワクで見るよ。
ありがとう ディズプラキャンペーン
ありがとう 水瀬いのりさん
ありがとう マーベル
ありがとう アベンジャーズ!!