社会人2年目、プラスに考える
社会人2年目
これでもかというほど仕事を与えられた。
2年目で「こんだけの仕事はないだろ、気の毒だ。」って、周りが同情してくれる。
その優しく甘い言葉に流されていきそうになる。。楽で簡単な道を行きたくなる。
けれどこれからの自分のキャリアを考えたとき、このチャンスを逃すわけにはいかない。
このチャンスに自分の全てをかけたいと思える。
大学生の時には感じたくても感じることのできなかった、強い反骨心みたいなものを感じる。
今、試されているなら、必ず成功させて、周りを驚かせてやりたい。
そのために準備してきた。
もちろんリスクはあって、その不安にふとかられる瞬間がある。正直怖い。
だが同時に自分の可能性を試せることにワクワクしている。この一年またきっと厳しい年になる。
社会人2年目。覚悟は決まっている。
自分の弱さも知っている。
だからこそ挑戦だ。さあやろう。
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