【休止中】tak87工廠 気まぐれモデリング
製作記としてまとめてあります。
今までに完成したプラモデルの写真を掲載してます。ゆっくりゆっくりと、記事を増やしていきます。
初の大判デカールやクリアコートに悪戦苦闘！ その出来栄えやいかに！？
気まぐれに製作を楽しむスタイルで作りました。
カーモデルを久しぶりに作ったときの記事をまとめました。
ほいほい！初の航空機プラモデルですね！ これを作ったのは半年前なのですが、 当時は戦車プラモを作りまくってて、 「なんか工程がデジャヴ……」 となってきてしまったんですね！（ね！じゃね〜よ笑） と、ふとプラモ屋を訪れると、な、何だこの値段は！？ 700円！800円！？安い！しかも楽しそう！ そして今回はこちらを購入。言わずとしれたアメリカの逆ガル機ですね。朝鮮戦争まで活躍し、その性能を最後まで発揮し続けたとか…… 最終型のプロペラ4枚のやつ、迫力あって好きですね〜
こんにちは。いつも観てくださってる皆さん、ありがとうございます。 tak87は、記事に対するモチベーションの低下によって少しの間投稿を休止します。とはいえ、今までも2週間以上開いてた事はあったので、皆さんもそんなに驚くことではないかなと思います。 しかしながら、プラモは今も作りまくってるので （むしろ今、全然投稿が追いついてない）、いつかまた投稿を再開したいと思ってます。 これからもよろしくお願いします🙇 なお、Twitterを開設したのでよかったら見に来てください！
皆さんこんにちは！今回は6月から製作していたマスタングの記事を書こうと思います。 私は好きなクルマのタイプが時期によってコロコロ変わるタイプなんですよ。小学生高学年の頃はトレーラーヘッド、その後はスポーツカーに行ったりオフロードカーに行ったり、ホットハッチが大好きになっていた時期も…（笑） でもその中でもずっと変わらず好きだったのがアメ車でした。腹まで響くV8サウンドと風格のあるデザイン、佇まいがたまらなく魅力的でした。 そんなわけで、ずっと興味のあったアメリカンカープラ
皆さんこんにちは。世界の片隅からこんにちは。 ブログってのは書きたいこと書けるしネットで叩かれる心配が少ないから良いですよね。いい加減な記事を書いても読まれないだけですから(笑) そんなわけで本当は「夏休みプラモデル製作記第二弾」をやろうと思ってたのですが、製作の途中から写真が紛失してることが分かったので完成写真だけとします^^; 色はタミヤのXF-18にグレーやブルーなどの微調整を加えて作りました。シックな雰囲気になっているんじゃないでしょうか。 ホイールはグロスブラッ
前回に引き続き制作を進めます。 塗装が終わった機体にクリアーを吹いておきます。 これでデカール糊から塗装を保護し、シルバリングを抑えることができます。 デカール貼りデカールは、パット見た感じは黄ばみも少ないし問題ない異様に見えたんですが…… いざ水につけると、つけた途端にバラバラに…… 触れただけで砕け散ります。もう、気合で貼るしかないです。 頑張ったんです。頑張っても、デカールが着いてこない 一回付着すると剥がれないし、水でうるかすと崩壊します…だからむやみに触れ
前回の続き…… そいえば前回話し忘れてたんですが、機首の整形がとても大変でした。合わせは悪いし上下でモールドがズレてるしで、ひたすらパテ埋めとヤスリがけしてました。 …というわけで、続編のスタートです キャノピーと本体の隙間があったのでプラ版を切った貼ったして埋めました。その後サフを筆塗りして整えました↓ 機首のパーツ（名前は存じ上げないです）も付けます。 塗装①ベースのグロスブラックを塗装 ②グレーの部分とハイライトをXF-53で塗装 ③グレーの部分をマスキン
初音ミクAMGのデカールを購入しました。 五千円と、かなり高いですが、初音ミクデカールの相場と比較すればそこそこ安かったなと思います。しかしながら、解説が中国語でした。 （中国製ってこと？品質大丈夫？）（輸入費がほとんどなんじゃ……）などと一人勝手に不安になってます。
とんでもなく素晴らしい夕焼けを捉えました
こんにちは。世界の片隅から、またまた登場です。 今回はカーモデルを一休みし、戦闘機を製作してみます。どうしても戦闘機を作りたいとチベーションが上がってたのでかなりいいペースで作り切りました。 いや〜プラモ屋は調べても調べ尽くせませんな。 突然何を言い出すんだかって、そう思った方も多いでしょう笑。実は、最近Googleマップをみてたらまた近くに老舗のプラモ屋があるのを見つけまして、伺ってみたら品揃えがレア物祭りでアドレナリンが出まくりました（笑）。どうやら撮影禁止で箱を見る
今回はカローラを製作しました。 このキットは、「パーツ数は少ないけど塗り分けが多くて大変」という印象であり、この時代のタミヤ製品の特徴でもあります。 デカールは思ったよりしなやかで曲面にもピタッとつく印象でしたが、その分力の入れ方次第ではパキッと割れてしまうので丁寧な作業が大切です。 とくに屋根のデカールが…笑 これ全部一体なんです。 そんなわけで、手間のほとんどはボディに振られるようなキットです。ただし、完成するとタミヤの局面の造形の良さが伺えます。
世界の片隅からこんにちは〜 さて、今回は鈴谷を制作します。実は組んだのは5月末です。修学旅行の帰りにビッグカメラに寄って買ったものです。なんなら、旅行中の散策でホビーショップに寄ったのもココだけの話です笑。 早速作っていきます。 仮組み完了！この密度感がたまらないですね！ 船体と構造物はこのあと別々に塗装します。 製作はタミヤなだけあってストレスフリーです。 魚雷も一部別パーツで再現されてます。 展開状態も再現できます。 主砲はランナーに付けたまま塗装（できるよう
前回はデカール地獄を味わいました(^_^;) ここからはクリアコート祭りです！ 予告通りダラダラと語らせていただきますよ！ 「私のミスをご覧あれ！」 さて、今回使うのは 「Mr.カラー スーパークリアーiii UVカット」 1層目を吹いていきます 〜2層目〜 〜3層目〜 〜４層目〜 そして時は来た…… 私は…… エナメル塗料 を取り出した〜！ そして豪快に塗装していくっ！ お分かりだろうか。 エナメル塗料の特徴は、ムラができにくいこと、ツヤが出ることだ！そ
前回はシャシーの組み立てまで行いました。今回はボディー編です。（またまた写真が少ないです笑） 塗装サフを吹いてから2000番までヤスリがけした後、 缶スプレーのピュアーホワイトを塗装。 すると…給油口の後ろ、わかります？ 少し垂れてしまったっ！ これはやり直しです。 とりえずヤスリがけして再塗装。 少し目立たなくなったっぽい……？ 缶スプレー様々だぜっ、艶が出てるぜ✨ しかしちょっと厚吹しすぎたようだぜ（誰?w） 次に8,000番まで磨きました。 表面の凹凸が
おはようございます。記事を見てくださってる方、ありがとうございます。最近は忙しくて記事が出せていません。二週間以内には復帰したいと思っております。よろしくお願いします。
これがゲームだなんて……
ブログを始める前から製作を進めてたキットは結構あって、今は記事にもしたいと思ってたんですが、当時はそんなことも知らず、写真はあまり撮ってませんでした。 そこで、今回は少ない写真とともにお送りする記事とさせていただきます。いきなり場面が飛んだりします笑 ご理解の上でご覧ください…… まずはシャシーから作りました。 スプリングもちまちま筆で塗り分け。 フロントのディスクは左右で色違い。ボルトの部分はシルバーで塗り、精密感を演出しました。これだけで見応えありますね。 で
