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超ハイテンポに進む製作【タミヤ1/24 カローラWRC】Part.1

ブログを始める前から製作を進めてたキットは結構あって、今は記事にもしたいと思ってたんですが、当時はそんなことも知らず、写真はあまり撮ってませんでした。

そこで、今回は少ない写真とともにお送りする記事とさせていただきます。いきなり場面が飛んだりします笑

ご理解の上でご覧ください……

まずはシャシーから作りました。

スプリングもちまちま筆で塗り分け。

フロントのディスクは左右で色違い。ボルトの部分はシルバーで塗り、精密感を演出しました。これだけで見応えありますね。

でも、付けるとこんなに見えなくなっちゃうんだよな
ま、自己満の世界ですね。でもやっぱショック…笑


シャシー裏は塗り分け頑張りました。後で見えなくなるのにね笑。でもこうやって丁寧に作ると嬉しくなりますよね。

少ないパーツでリアルな足回りが再現されてます。


ホイールの塗り分けもあります。

こんな狭いとこどうやって塗るんだよ!?
って感じです笑

とりあえずこんな感じ。まぁそこそこできたほうじゃないかな。 
ホイールとタイヤのデカールを貼っていきます。

わっ、ホワイトレターの有無でこんなにルックスが違うとは……左側かっこよすぎます。

バケットシートもフラットブラックで塗装後にデカールを……

裏側のカーボン調デカールはこれで1枚なので貼るのがゲキムズです。シワが寄り、調整するとすぐにペリッと破れます。



ここで一旦一休みしましょう。ずっとおなじ絵面だと疲れるんでね…

マスターワークコレクションの「CALSONIC IMPUL Z」
です。この時代のGTマシンって、空力パーツもそこそこで、スッキリしたデザインでかっこ良いですよね〜
Zのもりっとしたボディにオーバーフェンダー。たまらん…


さてさて、製作に戻りましょうか

これはボンネットの穴から覗くエンジンのパーツです。
エアブラシでブラックを吹いたあとシルバーとブルーで塗り分けました。

製作風景。内装も作り始めました。

ロールゲージが精密感を出します。

……っと、サムネの画像まで続いていくわけですが、
少し長くなったので今回はここまでにします。

意外とこのくらいのテンポでも良いかも!?

ご覧いただきありがとうございました!
ではまた👋
〜〜〜(次回作は未定です)〜〜〜




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