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心のままに自分の生い立ち体験談などを書いてみようと思います

⑤自分次第

もう嫌だ私は生まれて初めて遺書というものを書いた書いてるうちに涙が溢れ出た描き終わる頃には泣くだけ泣いたら　なんだかバカバカしくなり破り捨てた強くならなければダメだ私は人前で自分の考えを言ったことがなかった　いつも母が答えてくれてたからだ母はいつもそばにいて守ってくれていた誰かが私に質問してくると　母が答える私は話してはダメなのか　人前に出てはいけないのか! と思っていたような気がする母は決してそんなつもりはないのだと思うただ守りたかっ

④子供って天使か悪魔？

小学校の低学年の頃は毎日が楽しかった。でも 3年生になると　いじめが始まったダブルM子2人に仲間外れにされたり、つねられたり机と椅子の間を狭くされたり　私のすぐ後ろはM子授業中私の椅子を足で押し自分の机を前に押してくる　苦しい『先生気がついて』と心の叫び先生全く気がつかない❗️ 助けてくれたのは隣の席の男の子『やめろよ』ありがとう嬉しいある日は泥棒にまでされた掃除の時間　ちりとりがない! 犯人は私だという M子『○○ちゃんが盗ったと思う人?』と同じ掃除の

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2か月前
③小学校へ

集団生活の始まり幼稚園というものはうちの近くには無かった友達はうちの近くにいた　その子は保育園に通っていました仲良く入学　クラスも同じよかった〜初めての集団で撮る写真写真屋さん曰く『あ!あなたカメラを見て』と私に言ってくるすかさず先生『この子はいいんです』とフォロー授業はもちろん前の机じゃないと黒板見えない。体育の時は嫌だったなーボールに追いつけない速さについていけない。眼球が動かないから　でも私は結構負けず嫌いで感で頑張るけどやっぱ無理皆んなみたい

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2か月前

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②生まれつき

昭和40年に生まれた生まれつき　まぶたの筋肉が麻痺　眼球も殆ど動かない眼瞼下垂　眼底麻痺というそうです眉毛の筋肉で見開きするしかなかった従っていつも下ばかり見ていた見るしかなかった。顔をグッと上に向けないと何もわからない見えない　その様子は外見から見るととても変だったのだろう皆んな不思議そうな顔　好奇な顔をする幼少の頃はわからなかったただ　いつも母が私を庇っていたその時は何故なのかわからなかったけど成長していく上で感じるようになった写真に写っている顔

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2か月前

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