見出し画像

Ep.4 努力は必ず結果につくものなのか①

  お久しぶりです。1/21日曜日、自分は英検準1級を受けました。あんまり勉強出来ておらず、自己採点は50点でした。また本日1/23は慶應志木高校の自己推薦入試のようです。僕は2年前に一般入試を受験して、無事合格をいただくことが出来ました。しかし高校受験では、ほとんど勉強をすることなく乗り越えてしまいました。もう2年経ったとは思えないですね。高校生が1番時間が過ぎるのが早いと言われている通りだと思います、、

  今日は友達二人とカラオケに行きました。久々に歌った曲でも90点は越えられて割と調子は良かったと思います。歌う練習は特にしていません。音楽の授業も基本的に何も分かっていません。なんならめんどくさいです。

  こんなふうに自分の「結果」という事象だけでも軽くいくつかあげることができますが、これらの「結果」には4つのパターンがあると思います。

①単純にいい結果
②いい結果だけど納得のいかないもの
③悪い結果
④悪い結果だけど自分としては納得のいくもの。

これらはどう分類されるのか。また何が大事なんでしょうか。ちょっとだけお考え下さい。

  そもそも納得するとは何でしょうか。僕は最大限の努力をすることはできた、などの主観的な過程の話だと思います。また良い悪いとは結果をデータから客観的に見たものだと思います。つまり、
努力の過程も積んでいないし、結果も出ていない③はそもそも自分の道としては間違っているんじゃないかなって僕は思います。もっと別のベクトルに意識を向けるべきだということです。

  ②は自己分析がちゃんと出来ているのか、それとも調子に乗らない、過去を省みることのできる人物でしょう。こちらはとても素晴らしいと思います。普通の人だったら結果だけ見てヤッターで終わりな気がします。

  さあ、問題は①と④です。まさか!?と思った方もいるかもしれません。?長くなりそうなので何故そうなのか、明日お話したいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?