教員から公務員へ転職#1日目

おはようございます。

このノートでは、教員から公務員へ転職した私、ディーンが転職したメリット、デメリット、日々感じたことなどを気の向くままに記していきます。

何を書くの？

今、教員をされている方！
これから先のキャリアや生き方について悩まれている方も多いのではないでしょうか。

私もその1人でした。
悩みに悩み、一般企業も含めて転職活動を行い、この4月から市役所に転職することになりました。

これから転職活動をしようという方や、生き方に悩む人に少しでも手助けになれば幸いです。

で、1日目はどうだった？

さて、実際に初日の勤務はどうだったかというと、、、

疲れた！

1日ほとんど座りっぱなしの座学で研修です。

教員だと、4月の初め頃から、教室の準備や遠足の下見なんかで動き回り、子どもたちが登校するようになるとさらに動きっぱなし。

それはそれで大変ですが、座りっぱなしというのも別の種類の大変さがありました。

研修の最後には自分が所属する課にごあいさつ。

職員室を縦に２つ並べたような細長いフロアに机が所狭しと並んでいます。

同じ課の人は8割が男性
小学校は特に、女性の方が多かったので緊張する〜

「ワイルドだろう〜」の杉ちゃんに似た部長があいさつの後にこう言いました。

「この部署は仕事柄、残業とか土日出勤多いから、、」

全然ワイルドじゃないやんか！！
市役所勤務のメリット無くなるで！？

がぜん、不安が募った初日でした。

まとめ

• 市役所は働きはじめまでに研修がある！

• 男性比率高め！

• 公務員だからって土日休めると思うな！