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【初めまして】WordPressテーマSWELLの開発者です

noteへはこれが初投稿なので、#自己紹介 でもしていこうかなと思います。

生まれは1993年、性別は男。
大阪で『LOOS WEB STUDIO』という屋号で活動している、フリーランスのエンジニアです。

「エンジニア」という表現が適したものかはよく分かっておりませんが、WEB制作やWordPressのカスタマイズなどをメインに仕事を頂いております。

いわゆる「WEB屋」というやつでしょうか。

とはいえ、まだフリーランス歴は2年目に突入したばかりで、プログラミング歴もまだ4年目に入るか入らないかといった頃です。

今やってること

さて、フリーランス2年目の私が今どんなことをしているのかを、先に話しておこうと思います。

タイトルにもある通り、
『SWELL』というブログ向けWordPressテーマを開発しています。

3月から販売開始していますが、開発はまだまだ続いています。

今現在はこのSWELLに一番力を注いでいて、仕事の依頼はほぼ断っています。(フリーランス歴はまだ2年目なのに生意気ですよね。笑)

今回は、フリーランスエンジニアとして活動し、『SWELL』の開発に至るまでの経緯を軸としてお話していこうかなと思います。

プログラミングとの出会い

プログラミング自体には、大学1回生でC言語の授業があったのでそこで一度触れていますが、その時点では全く興味はなく、何を勉強していたのかもほぼ覚えていません。(たぶん簡単な四則演算とかif文とかを覚えただけ)

その後もう一度、大学3回生でJavaを使った講義があり、そこで初めて「プログラミングで何かを作る」という経験をしました。

自分で好きなものを作る授業だったので、「フォルダから画像を選択し、何種類かのフィルター処理から好きなものを選択して簡単に画像を加工できる」というものを作りました。

モノトーン調にしたり、ブラーをかけたり、コントラストを上げたりといったものです。インスタで写真を投稿する時に色味を変える機能がありますが、あれの簡易版ですね。

基本的にはみんな簡単なゲームを作るのがその授業の恒例で、画像処理をするやつは初めてだったそうです。
なので、画像処理の方法を教授に聞いても「全くわからん」と言われてしまい、ほぼ自力でググってました。

この時の「ググればなんとかなる」という経験は、今思えば結構いい経験だったかもしれません。

(なんで画像処理をしたかったのかというと、その頃 映像編集 をしていまして、映像で使う画像を予め簡単に加工できればいいなと思ったからです)

この時初めてプラグラミングというものに少し触れてみて、「ちょっと面白いな」と思ったことを覚えています。

が、別にプログラミングで仕事をしようとかは一切思っていませんでした。

WEB言語との出会い

その後大学4回生になり、研究室に配属されることになります。
私が選んだ研究テーマでは「加速度・角速度センサー」のデータを処理することが重要だったので、そこでまたプログラミングが必要になってきます。

そこで私はC#を学ぶことにしたのです。(研究室の主流言語がC#だった)

が、しかし。
ここからが大誤算でした。

C#を学ぶために良い教材を探している時、『Progate』というサービスを発見します。

すると何を血迷ったか、C#のレッスンが存在しない『Progate』にドハマリしてしまうのです。

なんとなーく HTMLのレッスンを受けてみたら、もう止まりませんでした。自分の入力したコードがすぐに形になるのが楽しくてしかたなかったのです。

これが今の仕事につながる、WEB言語との出会いでした。
2016年の夏頃ですかね。

そこからはC#の勉強なんてほったらかして、ひたすらWEB言語(HTML CSS JS PHPなど)を勉強していました。

そしてそのままの勢いで、秋頃からWEB制作会社でバイトを始めます。

まだ実際にサイトを制作したこともなく、実績も皆無だったのですが、運良く「明日までになんかサイト作ってみてよ」とチャンスをくれる会社が見つかり、なんとか簡易的なポートフォリオサイトを作り上げて採用していただけました。

WordPressとの出会い

そして、そのバイト先で出会ったのです。

WordPressに。

その会社は9割以上がWordPressでの制作で、主にコーポレートサイトの制作だったので100%自作テーマという形で納品していました。

「自作テーマ」といっても、ほぼHTMLの直書きで、WordPressの型にはまるように分解していただけのものです。

メニューも直書きだし、ウィジェット機能も使ったことがなく、カスタマイザーなんて存在すら知りませんでした。
この時はまだ「WordPressテーマ」というものもよく分かってなくて、世の中に出回っているWordPressテーマを使用したこともなかったです。

バイトしながらなんとか大学も卒業し、その後も1年ほどその制作会社でお世話になります。(就活は一切しなかったです。)

2018年春、そこで学べることも殆どなくなってきていたので、バイトを辞めることを決意します。

そしてそのまま、フリーランスになりました。

なぜ就職ではなく、いきなりフリーランスなのか

スーツと電車が嫌だからです。笑

朝決まった時間に起きないといけないのも嫌だし、自分で仕事を選択できないのも嫌だし、どれだけいい仕事をしても決められた給料しかもらえないのも嫌でした。

正社員として働きたいと思う会社もありませんでした。

つまり、自分にとって就職するメリットがないので、消去法でフリーランスになったのです。

迷いはなく、当たり前のようにフリーランスの道を選択していました。

休学中に「スキルがあれば稼げる」ことを経験していた

なぜ迷いもなくフリーランスの道を選べたのかというと、おそらく大学休学中の経験が大きいのかなと思っています。

実は大学3年目のころ、1年間休学しているんです。
大学3回生=4年目、大学4回生=5年目です。

休学して何をしていたのかと言うと、前半の半年間は、大学でハマっていたダブルダッチです。

後半は、「映像編集」の勉強をしていました。

その頃の経験で、クラウドワークスでちょっと仕事を取ってみたりしたことがあったんですよね。
週末は結婚式の映像編集をするバイトもしていました。

時間とお金を変換するのではなく、「自分のスキルをお金に変える」という方がしっくりくることをその時に体感していたのです。

その経験もあってか、スキルさえあればフリーランスで食っていけるし、スキルはがんばればいくらでも身に付けれるという自信がありました。

フリーランスになって気づいたWordPressのすごさ

そんなこんなでフリーランスになると、それまでバイトでやっていたWEB制作の仕事とは全く異なる案件をこなさなくてはならなくなりました。

コネも何もないので、これまでのようなホームページ一式を制作するという仕事はなかなか取れません。(営業もしていないので...笑)

そこで、『ココナラ』というサービスでSSL化代行や、WordPressのカスタマイズ案件をメインにお金を稼いでいました。

そこで依頼されるのは「プログラミングが全くわからない人たちが所有するWordPressサイトのカスタマイズ」です。

色んな人の、色んなサイトに触れることができました。

そこで初めて、世の中でWordPressがどのように使われているのかを知ったのです。

WordPressテーマってすごいな」と素直に思いました。

プログラミングがわからない人たちでも簡単にサイトが構築できる。
その便利さに、WordPressを触り始めて2、3年目でようやく気づくのです。

そして、さらにWordPressにハマッていきます。
色んなサイトをカスタマイズしていくうちにWordPressの知識やカスタマイズのスキルがどんどん身についていきます。

約1年半のバイトで得た知識量の何倍もの知識が、たった3ヶ月ほどで身につきました。(WordPressの知識だけの話)

で、ふと思ったんです。

WordPressテーマ、そろそろ作れそうだな」と。

それが2018年秋頃でした。

そこからは毎日家に引きこもって開発の日々です。もちろん、仕事もこなしながらですが、できるだけコスパの良い仕事だけを選び、最低限の収入で生きていました。

平均すると1日5〜6時間くらいはテーマ開発に費やしていたと思います。

そして2019年3月、SWELL ver 1.0.0 をリリースし、今に至ります。


そんな感じで、ここ最近は生きてきました。


WEB関係で仕事をするとは全然思っていなかったのですが、どこでも仕事ができるし、大小様々な規模の仕事があって、映像ほど機材にお金もかからないしで、今の所はこの仕事に落ち着いているという状態です。

しばらくはSWELLに全力を注ぎながら、次に何をして生きていくかを探って行こうと思っています。


【おまけ】 ダブルダッチとダンスとの出会い


大学でダブルダッチというものに出会い、在学中はかなり のめり込んでいました。

傍から見れば、週7で縄跳びしている変なやつです。
大学では友達もできなかったので、昼休みも一人で縄を回す練習とかしてました。

その後、大学4回生頃からダンスにもハマります。最初はハウスダンスから入り、その後コンテンポラリーの舞台などにも挑戦したりしました。

今ではフリースタイルで好きな時に好きなように踊っています。

ダブルダッチとダンス、この2つのカルチャーとの出会いが、今の私を形作る一番大きな要因となったことは間違いありません。

社会経験もコネもなくいきなりフリーランスになる、というような一見「無茶じゃない?」ということも平気でできるようになったのは、ダブルダッチやダンスを通して出会った人たちのおかげです。(それが良いのか悪いのかは置いておいて...)

他人の目とか社会の常識とか、そんなものに一切とらわれず、自分と向き合い続け、体ひとつでそれを表現する。

そんな生き方があることを、私は20年もの間知りもしなかった。

でも、知ってしまったのです。

きっと私の人生は、そこから初めて動き出したのでしょう。

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