サトウ

マケロルズの男ボーカルです

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最近の記事

シン・仮面ライダーが邦画を殺した

初めにこのタイトルに惹かれて記事を開いた人には、以下の二通りいると思う。 ①俺と同じくシン・仮面ライダーを駄作だと思い、共感できる意見を読んでむかつきを発散したい人 ②シン・仮面ライダーや庵野秀明が好きなので、俺にむかつき、隙あらば俺を殺したいと思っている人 俺は①と②、どちらの人にもこのnoteを読んでほしいと思っている。 特に②の人に対しては、読んでいる途中でイライラして罵詈雑言を俺にぶつけたくなること必至だけど、「絶対に最初から最後まで読んでほしい」と思っている。

    • 『ミナリ』ネタバレ感想:サイコサスペンス版「おばあちゃんの思い出」

      3/20、話題の映画『ミナリ』を観てきました。 ※この画像を「エヴァー見てきた」と投稿したら友達2人が信じてしまった 今作のストーリーは、監督(作中に出てくる男の子・デイビッド)の視点で描かれた半自伝的なモノっぽいです。 シンプルに、ものすごく良い映画でした。肩を震わせて泣きました。お婆ちゃん子にとっては非常にくる作品です。 この昂る感情をそのまま文字にしたいので、今回はかなり言葉を選ばず、ざっくばらんに思ったことを書きたいと思います。 なので超絶ネタバレありきかつ

      • 包茎手術したらチンチンが『ドンキーコングの樽』みたいになった話

        みんな、チンチンの皮切ってる? どうも佐藤です。 いやあ、切ってしまいましたよ〜。 手術室入った瞬間、マチェーテ持った医者に口に含んだウォッカぶっかけられてズバンですよ〜(やられた〜笑) ごめんうそうそ笑 真面目に書きます!! ep.1 私が切った理由 1番デカい理由は、『前からやりたかった』からですね。これが20%で、後は彼女に風呂場で『なんか臭い』って言われたのが80%です。 ごめんうそうそ笑 真面目に書きます!! 遡ると小学校の頃、自分はチンチンの皮

        • 日本で「1番怖い映画」は何か?その答えは、もちろん…

          どうも、佐藤です。 皆さん、「日本最恐のホラー映画」と言われたら何を連想しますか? 『どう考えてもリングやろ!!』 『いや、呪怨だね!』 『仄暗い水の底から一択』 『黒い家の今泉くんはやばい』 『回路!!回路!!』 『最近だと残穢も良かった』 『震える舌だな、ホラーじゃないかもだけど』 YES、答えはそれぞれに違っていい… はずがないんです。 何を隠そう、私は前回こんなnoteを書き… そこで第一位が白石晃士監督の『ノロイ』だと発表しました。 本作が自分の中で「

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          史上最悪の気持ちになれる後味クソ映画BEST3

          マケロルズのサトウです。 山田さんが音楽!きょこさんが絵! ときたら俺は映画について書くぞ!!!! YES!! YES YES!! さあ書くぞ!! 『後味の悪い映画』について書くぞ!! YES YES!! SAY YES!!(YES) なぜかって!? 後味の悪い映画を見終わったあと『うわあ俺はコイツじゃなくて良かった』って思えるからだよ!! キッショ友達やめるわ そんなふうに友達をやめられるのはキツすぎるので、皆さんにもこのキモキモ悪趣味の素晴らしさを

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          極貧時代に食べた悲しすぎる飯TOP3

          僕は、基本的に何を食べてもうまいと思う人間です。 親が作った実家でしか食べられない名も無き料理や、結婚式で出るかなり豪華なご飯はもちろんのこと、ガソリンで揚げたのかってくらい浅黒いスーパーの半額の白身魚フライとかですらも、コンディション次第では「こんなにうまいものが世の中にあって良いのか…」と思えます。幸せな人生です。 そして、だからこそ… 「悲しい飯」の記憶は、ものすごく鮮明に覚えています。 今日はその中でも、本当に金欠だった大学生時代に食べた最悪のご飯TOP3を紹

          極貧時代に食べた悲しすぎる飯TOP3

          『ミッドサマー』:ほなパナウェーブやないか

          白は正義。白は味方。 だから、白い服を着ている人たちは無条件に信頼できる。 自分の中に漠然と存在したそんなイメージを粉々に打ち破ったのが、2003年頃に突如として注目を集めた『パナウェーブ研究所』でした。 この名前を覚えてなくても、『謎の白装束集団』と聞けばピンとくる方は多いでしょう。 彼らは「スカラー波」と呼ばれる悪い電磁波から身を守るために白衣を纏い、アゴヒゲアザラシのタマちゃんを自然に返すべく、精力的に活動していました。 何を言っているか分からないでしょう。 私

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          『パラサイト 半地下の家族』:山水景石と餃子スープ

          先日、最近話題になっている映画『パラサイト 半地下の家族』を観て、ふとある思い出が蘇りました。 以前、とても仲が良かった友達の家族から、夕飯に呼んでもらった事があります。 彼の家は都内のど真ん中に建つ一軒家の二世帯住宅で、父親は大企業の管理職/母親は専業主婦という、絵に描いたような裕福な家庭。 両親共働き、狭いアパートの一室に7人+ネズミの団体で暮らしていた私の家庭とは、まさに月とスッポン。 だからお誘いを受けたとき、自分はどんな美味しいものが食べられるだろうかとワクワ

          『パラサイト 半地下の家族』:山水景石と餃子スープ