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夕べ話したこと

 一緒にいて心地のいい人は、私には二人いる。

まだ、他にもいるのだが私に特に近しい存在。

昨日はその二人共会ったのだった。

身体の関係も有るし、私のぶっちゃけも話す。

愛している人。

でも、この「愛している」を言葉に出すと陳腐な感じになると云う話しをしたのだった。

私はその人に「愛している」と云うことは伝えているのだけれど、たくさん連呼するのは控えてしまう。

その人も同じ事を言っていた。

鶏が先か卵が先か?分からないけれど

同じように思っていた事に驚いた。

私がエンパスだからなのか、でもそこも違った。

やはりご縁が有って、巡り会えたとしか思えない人。


もう一人の方とも、こんな話しをした。

「私はエンパスだから相手が気持ち良く感じている事を感じて自分はより気持ち良くなれる」

すると彼も「俺もそう思っているよ」と言ったのだった

だから、セックスをしてもずっと気持ち良いのだ

彼は「じゃあ、ずっとビクビクしているのはずっとイキっぱなし?」と訊くので、そうだと伝えると「すげーな!」と

お互い、セックスをする時は相手が気持ち良くなってはじめて満足するタイプだった

いつまでも気持ち良い訳だ。

打ち合わせた訳ではなく、思いはシンクロしていた。

彼もエンパスだった。

ただ彼は、仕事や社会的地位があるから常識やシステムの方を優先させる。

私は社会的な地位や常識には合わせられないからエンパスが際立っている。

そんな相手だからこそ居心地が良い。

たとえ喋っていなくても。

私は彼の肌に触れているだけで心地よい。

私には恋愛は分からない。

ただ居心地が良い人と一緒の時間を共有出来る時があれば。

度合いこそあれ、愛している。彼氏と云う言葉が当てはまる人は、私には居ない。

後者の彼の正式名称は私は知らない。

二人の彼は私の本名を知っている。

愛している人


ありのままの私


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