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【大阪シーバス】2023年2月前半の釣果と2023年2月後半に狙うエリア
最強寒波も過ぎ、気温が安定し始めた2月前半。
尼崎海釣り公園ではエビ撒きの釣果が徐々に好転しており、湾奥にシーバスが徐々に戻ってきている気配を感じています。
また、日頃チェックしているボートシーバス船が、大阪湾奥の入り口でカタクチイワシ付きのシーバス群を見つけているため、今年は早春からカタクチイワシに恵まれそうな予感です。
ただ、今現在、大阪湾奥の水温はまだ下がりきっておらず、例年と同じならば2月後半に最低水温期を迎えることになりそうです。
この低水温期間の大阪湾奥ではベイトの定着がままならないのですが、ベイトさえ見つけられれば高確率で釣れるので、ポイントの手札数がモロに釣果に直結してくる印象です。
ちなみに、前回の↓記事↓の読者様から複数の釣果情報をいただいており、非常に安堵しております。。。
【大阪シーバス】2023年1月後半の釣果と2023年2月前半に狙うエリア、そして確立したい底バチパターン|寝るか釣りか ドブ川シーバスゲーム|note
さあ、大型の戻り鱸も狙える2月後半。
2月後半に向けて、釣果を振り返ってみようと思います。
1.2月前半の釣果
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