日常と、非日常と、うだうだ。

前回の投稿から3か月。
以前の更新頻度を考えたら、一応、自分をほめておこう。

早いもので、2022年になって3か月が経過しようとしている。
ちょっと、早すぎではないか？
こんな調子だと、気づいたら2022年終わっちゃうよ。

だいぶお腹も大きくなり、予定日が現実味を帯びたところまで近づいてきている。
不安もありつつ、どうにかこうにか、乗り越えるしかない、乗り越えられるだろう、と思っていないと、不安感だけになってしまうので、あまり考えすぎずに過ごそうと気持ちを落ち着かせています。

個人的なニュースは特段ないのだけれど、
世界の変貌ぶりにはどうにも言葉が見つからない。

考えは人それぞれだし、本来尊重されるべきことなのだとは思うのだけれど、こんなことは許されてはいけない、と思うことしかできていないのが、自分の現状です。

もっと他を見れば、東南アジアでも中東でもアフリカでも、いたるところで力というものを振りかざして行動している人たちがいるのだ。
個人的にできることは小さなことかもしれないけれど、少しでもできることをしていく。
ただそれだけ。

国内に目を向けると、地震もあり、正直ドキッっとした。
防災バッグを持っているといっても、ちょうど賞味期限が切れていて入れ替えないといけないと思いつつ行動できていなかったからだ。

日常生活を送っていると、毎日の仕事や生活を淡々とこなしているだけになってしまうことも多い。
たまにでよいから、ふと立ち止まって振り返ることを忘れずに過ごしたいものだ。

せっかく春がやってきたことだし、外の空気を吸って、無理はしすぎずに。
写真は、先日お散歩に行った時のもの。
よき天気だ。

220326.