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「秋山黄色」が刺さる 日記#17
僕が高校二年生の頃に知ったアーティスト。
秋山黄色
栃木県宇都宮市出身の27歳。男性アーティスト。
補足として言うが、もちろん本名じゃない。
YouTubeの広告に出てきて、たった1回で
心を掴まれた。本当にギターがかっこいい。
サウンドは、ギターがメインではあるが
荒々しいサウンドからゆったりとしたサウンドまで。
全体的にかっこいい、オシャレなギターソロが多いように思う。
今回はお伝えしたいのは、「歌詞」
秋山黄色さんの歌詞には、痒いところに手が届くような歌詞が多く、そこが僕自身とても好きだったりする。
闘病中と呼んで良いのかはっきりしないこの日々でもなんとなく心地良さと支えをくれる僕にとっての秋山黄色はそんなアーティスト。
1部の曲の歌詞を抜粋して載せる。
① SCRAP BOOOO
(配信シングル「SCRAP BOOOO」より)
「なんにでもなれる」と思ってた
ただ「なりたい自分」が曇ってた
この一歩正しいか 先に教えてよ
答えはいつも失敗の後
② 蛍 (配信シングル「蛍」より)
もしかしたら 苦しい思いは
優しい人を巻き込むのか
③ ソーイングボックス
(配信シングル「ソーイングボックス」より)
辛いことだけで満たされてれば
そりゃ少しは救われるだろうさ
ずっと前からそう思ってた
忘れていたかったんだ
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