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アイデンティティ

○△会社の×◽︎です。
%#+=でボーカルしてます$€<>です。
アイデンティティってやつはとても面倒で厄介だ
だが、非常に重要だ

何も考えないで生きるのはどうだ?
何かを考え続けて、出口のない迷路に迷い込むのはどうだ?
最後は己が『どうしたいか?』だ。

こんなことばかり考えている俺の歌詞はもっと抽象的だ。
ロックは具体的な事柄を歌詞にしてはならないと思っていた。

惚れただ愛してるだの共感を誘うような、そんなモノは俺は歌いたくない。
心を奪われる瞬間は美しいけど、誰にでもわかる言葉にノーマライズするのはごめんだ。

わかるやつにはわかれば良いし、違う解釈されたって別に良い。
俺たちの青はソイツらの青かなんてわからないからね。

リリックに載せてみようか。
トラックを作ろうか。


ビンテージということ

アンティークとかビンテージとか。
確かに自身がそれなりの年月を生きると感じるのは、古いモノが放つ独特の雰囲気は何にも変えれらない様に思う。

ところが楽器の業界には『レリック』という加工技術がある。
新品にダメージを与えて年を重ねてできた傷みたいなものを意図的に施す加工だ。

それらは露骨に古い事を印象づける方法だ。
カッコ良けりゃ良いと、思う。

本物である必要性はなんだろう。
それが自身にとって価値のあるものなのかだ。

選択の理由は衝動的でいたいし、選択の理由はできれば知りたくない。
だからこそ自分にとっての『カッコいい』を磨き続けていたい。なぁ。

ビンテージのアコギをやっとメンテに出せた。
バキバキに現代のテクノロジーで復活した俺のギターは最早別物。
ただ俺はそれで良い。
これで歌う

準備OK
そっちはどう?


行間

今回のnoteは行間を読んでください。
むしろ行間のみを読んでください。

酔ってるので
ど乱文
最高

ピース

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