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#婚活アプリ
初対面の前に操をたてる男
久しぶりにネタになるレベルのふられ方をしたので、みそぎがてら書き留めておく。Yはアラフォーの金融系そこそこのハイスペックである。自己紹介に「結婚や恋愛を正直焦っているわけではないし」とあったので、のんびり枠として2月から文通をはじめた。
趣味でトレラン、ウルトラ、トライアスロンをするタイプでおそらく高めの年収のほとんどが遠征費とトレーニング費用、バイク代などに消えているのだろうとお金の使い方が容
だから何?メッセージおじさん
ごきげんよう。今朝は雨がしっとり降ってますね。これまで、お会いした殿方のお話ばかりでしたがお会いするところまで進めることができなかったお相手のことについても備忘録がてら書き留めておきます。
Tはアラフィフの公務員。ちょっとスコープ圏外の歳上ですが、独身(離婚)子なしステイタスとまともな年収に惹かれてマッチング。プロフにあった、海外(言ってるのはハワイのオアフ。パスポートが必要な沖縄レベル)でも運
コースアウトしない元レーサー
ごきげんよう。プレデター師匠からそろそろ安達祐実と一緒に「法廷年齢が噛み合わない存在の組合」をつくったほうがいいといわれたほど、昨今の婚活パーティやイベントにおける女性の法廷年齢の閾値が低い。暗にスペックでふるい分ける市場ゆえの話なんだけど、気づくのが遅かったクラスターにとっては結構しょっぱい。
事実だけを述べるといつの世代も女性は若さが価値とされているようでこの国のゆがみがよくわかる。例えば、
おっさんのメンクイは萎える
マッチングサイトの登録において、あたしは動画向きで写真写りがとても悪い(チャームポイントの目ん玉の✨が映らないらしい)ので、プレデター師匠の教えのとおり、真正面では無い全身が映った写真(無修正)をつかっている。
ところが、先日マッチングした人がちょっと「自分のことは棚に上げる」タイプで不愉快だった。
42歳、自称年収1500万円以上戦略系コンサル(離婚歴あり)で桜新町に住んでいるというその人は