見出し画像

なんで私がブログをnoteに決めたのか

仰々しいタイトルほどの中身はない。

はじめまして、おはようございます。
小夜子と申します。
これからつらつら書いていくよ~

ただのっけから改行に手間取りました笑
エンターキーで勝手に段落変えられるのすごくない?改行と段落変えのショートカットキーを逆にできないものかなあ。


本題。
大学生の頃、いや下手をすれば中学生や小学生の頃からブログが書きたくて、友だちのを見て恥ずかしいポエムとともに数回書いたこともあったんだけど長続きせず……。
唯一関係が長いツイッターでたびたび見かけるnoteがシンプルで、ツイートの引用もキレイで気になっており、クリエイター向けということで深夜のここ数時間悩んでいたのだけれど、この際使ってみることにしました。


noteの良いとこ(と感じたとこ)
・表示がシンプル
・そうしたい時に有料化できる
・ツイッターとの関係性



うだうだ数時間考えていたこと。


・ごちゃごちゃしてないシンプルさ

有料化とかでマネタイズっていうの?
ブログはアフィ基本で色々ごちゃごちゃしていて、そういうカスタマイズが苦手(できなくはないけど長時間かかって効率が悪い。おそらく選択にかかる割合がでかい)な私は結局記事を書いても見栄えが悪かったり、使いたい時にぱっと使いこなせなかった経験から放置してたんだけど、noteは私にとってはいい意味でそれがないのが良かった。




・いざっていうときに「有料化できる」

最近自分で作った同人誌をイベントに出て頒布するにあたり、自分の能力の「価値」というものを考えるようになった。
詳しくはおそらく別記事をあげるが、この前のイベントでは、

自分で文章考えて、表紙のデザインもした同人誌が完売した

低部数や友人に買ってもらった分も大きいけど、
自分の創作――私の場合は「絵」が直接的なお金になるという「経験」は、現金そのものよりも得難い感覚で、消えかけていた自分のモチベーションに火がついた。(もちろん同人誌なので物語面が大きいが、主観として今回は表紙の絵が売りだったと思う)
なので自分のブログや創作がお金にもなり得るこのnoteという「場」が私のやる気を続けてくれるのではないかと期待している。



・ツイッターとの距離感

ただ文を書くのを公表するだけなんだから、見やすければシンプルでいいよ。でも自分の思い通りのアウトラインやスタイルにはしたいので最低限は必要。

特に場所としてのツイッターとの距離感がnoteはいいなって思った。
・まずは記事にキレイにツイートが引用できること
(ブログとしての構想にツイートのまとめという考えもあったため)
・私の好きなツイート主さんたちがnoteを使う人が多かったこと

いろんな記事にまとめられているけど、特にnoteの読者は書き手/描き手である「人」に依るものが大きく、そこがツイッターと類似してて良かったのかもしれない。好きな人の使ってる便利そうなものに食いつくのは間違ってない気がするんだよなあ。

読むのも書くのも、結局は相性だから。
noteはツイッターと相性のいい人が使っている印象。
まあ難しいこと考えてないから私は文字書ければなんだっていいんだけど、要はモチベーションの問題だよ、いつだって。
「ちょっといい」「あの人と同じサイトで書いてる……ちょっとテンション上がる」「なんとなく触れたくなる」とかが大事。



自己紹介から書いても自分の場合冗長になるので、1記事目はブログサイトの選定理由にしてみました。
うん、いいね。なんも考えてないね。
理論的には何も考えてないので、最後は感覚。



【ブログ運用】
備忘録用。
その期のアニメをまとめたりとか、なんでもないことがあった日記とか、ブーム的に繰り返し考えていることとか、ポエムとか書いていきたいな。
今さらブログって恥ずかしいけどね。
そのうち課題のbehore/after的まとめや、旅行記、家庭の美味しいもの、カフェ紹介とか。
最近小旅行的なものができなくて寂しい……そろそろ美術館に行きたいと思ってたのに。


今回はタイトルや文章をブログっぽい見た目にしたかったのでかなり満足!
文章って書く前は手を付けにくいのに、いざ一文書き始めると止まらないよね。
文章書くのって楽しいな~!頭もスッキリする!

こんなん書くのにも時間がかかるんだからすごいよね。でも最近は初めてのことに時間かかるのは性分だからって自分に納得させることにした。
言い聞かせるたびに初めての風呂洗いに30分かけてたことを思い出すんだよね。


ついでに日々の撮った食事の写真がそれっぽく使えるのかなり嬉しいです。
ありがとうnote!(まだ1記事目)


気軽に👇の♡もらえると小躍りして喜びます!

では!

サポートをしていただけたらあなたのためを思って1分踊ります。実際の投げ銭は創作の道具(画材や貯金してiPad、プリンター、スキャナーなど)を買ったりさせていただきます。